過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
1- 20
589: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/12/08(月) 02:13:24.28 ID:SKOUGcato

ほむらが手を伸ばし、今まさに変身しようという時。

さやか「おらぁ!!」

以下略



590: ◆D4iYS1MqzQ[saga]
2014/12/08(月) 02:16:13.55 ID:SKOUGcato

そのとき、ピクリとさやかは顔を上げた。仁美は不安げに彼女を見ていた。
それはさやかにしか聞こえない声――テレパシーだった。

ほむら『あなた、本当に強くなったわね』
以下略



591: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/12/08(月) 02:19:12.91 ID:SKOUGcato
今日はここまで。来週はお休みします


592:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 07:08:01.92 ID:rxKdefmRo



593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/08(月) 09:53:12.82 ID:plDR2uoFo

どきどきしますな


594:名無しNIPPER[sage]
2014/12/20(土) 19:47:10.05 ID:CUFeWnjlO
これは呆れたまどかがほむらにしぶしぶ体を預けそう


595:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 20:02:14.52 ID:Aa9s7fXGo
もうほむらは射殺してあげた方がいいな


596:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 02:57:55.02 ID:jhuiHnTjO
魔法少女は全員人格面が破綻してるのばっかだなww


597: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/12/26(金) 02:10:59.56 ID:ox/3K3dso
再開します


598: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/12/26(金) 02:14:32.32 ID:ox/3K3dso



我に帰ったさやかは、まどかに制圧されたほむらを見て、仁美を抱えて跳び上がった。
路地の両側にそびえる壁を蹴って、上方に逃れる。まどかはそちらには目をやらず、無言でほむらを見つめていた。
以下略



599: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2014/12/26(金) 02:16:31.17 ID:ox/3K3dso



さやかは路地を脱出して、まっすぐに駅前の広場へと向かった。そこで合流した杏子に、さやかは事の次第を伝えた。
二人のただならぬ様子を見て、仁美はおとなしく黙りこんでいた。
以下略



699Res/552.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice