過去ログ - まどか「もう大丈夫だよっ」まどか「あなたは……!」
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679: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:05:55.72 ID:F4ka5Cmio



遠く離れた公園で、キュゥべえは戦場を見つめていた。
その背後に気配を感じて、彼は振り返る。「こんなときに、僕に何の用だい?」
以下略



680: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:07:54.04 ID:F4ka5Cmio



雲の隙間から光が差し込む。青空が顔をのぞかせ、黒雲を散らして行く。
雲が晴れ、間もなく見滝原から夜は去った。時刻は正午。天気は快晴。心地よい風が頬を撫でる。
以下略



681: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:08:43.32 ID:F4ka5Cmio
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以下略



682: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:10:01.84 ID:F4ka5Cmio



沈黙が世界を埋めていた。

以下略



683: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:10:37.28 ID:F4ka5Cmio

二つのソウルジェムを持つまどかが、困ったように笑っていた。
全員ポカンとしていたが、やがてほむらが口を開いた。「……質問してもいいかしら?」
まどかは「何でも聞いてよ」と言った。「じゃ、聞くけど」

以下略



684: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:11:24.98 ID:F4ka5Cmio

〜エピローグ〜



以下略



685: ◆D4iYS1MqzQ[sagesaga]
2015/02/09(月) 23:17:02.81 ID:F4ka5Cmio
これにて完結です。一日置いてから依頼を出そうと思います。
本当に長い間お付き合い頂きありがとうございました。
これほどしつこく書き続けられたのは、魅力的な原作世界とみなさんのレスのおかげです。
ありがとうございました。



686:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 23:28:01.09 ID:AiqeJ5Rvo

この更新速度で完結する作品は本当に少ないので
正直いつエタるかヒヤヒヤしっぱなしだった


687:名無しNIPPER[sage]
2015/02/09(月) 23:57:10.66 ID:4G7VBtE9o
乙!乙!乙でした!
長いこと追ってきた甲斐はあったようだ


688:名無しNIPPER[sage]
2015/02/10(火) 00:01:48.32 ID:GHuvZ4hVo
最後まで珍展開だったな


689:名無しNIPPER[sage]
2015/02/10(火) 00:13:48.09 ID:oD1U5bItO
もっとドロドロした展開になるかと思ったらわりかし普通だった


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