過去ログ - 優希「これから先も二人で一緒に」
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37: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:52:37.20 ID:IW+2EvsAO
そんな優希の姿に押されたのか京太郎はズボンの上から優希の下腹部、そして秘部を通り過ぎて太ももへと手を伸ばしていく。

汗ばんだ太ももを撫でさすり緊張を解すと、出来た隙間に手を差し込み実に半年ぶりに優希の秘部へとその手が触れた。

優希「ひゃあん!?」
以下略



38: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:54:09.25 ID:IW+2EvsAO
京太郎「優希」

優希「あっ……はぷっ、ちゅっ、んうっ」

京太郎が優希の口元にその指を持っていくと、優希はボーッとしながらもその意図を察したらしく指を口に含む。
以下略



39: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:56:01.96 ID:IW+2EvsAO
京太郎「うわ、すげ……」

優希「見る、なあ……」

ズボンを下ろしきるとそこにある秘部はもう優希がイッたさい大量に溢れ出した愛液と汗が混じって洪水状態と化していた。
以下略



40: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:57:47.52 ID:IW+2EvsAO
優希「京、んうっ!お前、何やって、ひあああっ!」

京太郎「んちゅ、んんっ……」

優希「やぁ!そんなとこ、汚いから舐めるなあ!」
以下略



41: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:03:11.61 ID:IW+2EvsAO
優希「は、あっ……うっ……」

京太郎「んっ……」

ようやく優希の秘部から口を離した京太郎はビクッビクッと身体を痙攣させる優希に、さすがにやりすぎたかもしれないと少しだけ申し訳ない気持ちになる。
以下略



42: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:04:50.29 ID:IW+2EvsAO
優希「……ところで京太郎」

京太郎「んっ?」

優希「そ、その……」
以下略



43: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:05:52.16 ID:IW+2EvsAO
優希(あ、あれより大きかったら私、死ぬかもしれなかったじぇ……)

自分の身体が裂ける想像をしてしまい、優希が身体をかぎ抱く。

ゴムを着け終えその様子を見た京太郎はまた受け入れられないんじゃないかと思わず不安になった。
以下略



44: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:07:50.36 ID:IW+2EvsAO
優希「んっ……」

優希の割れ目と京太郎のモノの先端が触れ、小さく水音が鳴る。

京太郎は一度深呼吸をし、優希の額にキスをすると……男性器をゆっくりと沈めていった。
以下略



45: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:09:00.21 ID:IW+2EvsAO
優希「あ、ぐっ、うっ……」

京太郎「優希、奥まで来たぞ」

優希「本、当に……?」
以下略



46: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:10:16.52 ID:IW+2EvsAO
優希「京太郎……動いて、いいじぇ」

京太郎「いいんだな?」

優希「うん……さっきいっぱい気持ちよくしてもらったから、今度は京太郎の番だじぇ」
以下略



47: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:11:23.50 ID:IW+2EvsAO
申し訳ないですがまた一旦中断
22:30に再開します


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