過去ログ - 優希「これから先も二人で一緒に」
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39: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:56:01.96 ID:IW+2EvsAO
京太郎「うわ、すげ……」

優希「見る、なあ……」

ズボンを下ろしきるとそこにある秘部はもう優希がイッたさい大量に溢れ出した愛液と汗が混じって洪水状態と化していた。
以下略



40: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 21:57:47.52 ID:IW+2EvsAO
優希「京、んうっ!お前、何やって、ひあああっ!」

京太郎「んちゅ、んんっ……」

優希「やぁ!そんなとこ、汚いから舐めるなあ!」
以下略



41: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:03:11.61 ID:IW+2EvsAO
優希「は、あっ……うっ……」

京太郎「んっ……」

ようやく優希の秘部から口を離した京太郎はビクッビクッと身体を痙攣させる優希に、さすがにやりすぎたかもしれないと少しだけ申し訳ない気持ちになる。
以下略



42: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:04:50.29 ID:IW+2EvsAO
優希「……ところで京太郎」

京太郎「んっ?」

優希「そ、その……」
以下略



43: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:05:52.16 ID:IW+2EvsAO
優希(あ、あれより大きかったら私、死ぬかもしれなかったじぇ……)

自分の身体が裂ける想像をしてしまい、優希が身体をかぎ抱く。

ゴムを着け終えその様子を見た京太郎はまた受け入れられないんじゃないかと思わず不安になった。
以下略



44: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:07:50.36 ID:IW+2EvsAO
優希「んっ……」

優希の割れ目と京太郎のモノの先端が触れ、小さく水音が鳴る。

京太郎は一度深呼吸をし、優希の額にキスをすると……男性器をゆっくりと沈めていった。
以下略



45: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:09:00.21 ID:IW+2EvsAO
優希「あ、ぐっ、うっ……」

京太郎「優希、奥まで来たぞ」

優希「本、当に……?」
以下略



46: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:10:16.52 ID:IW+2EvsAO
優希「京太郎……動いて、いいじぇ」

京太郎「いいんだな?」

優希「うん……さっきいっぱい気持ちよくしてもらったから、今度は京太郎の番だじぇ」
以下略



47: ◆UdSFBA1izY[saga]
2013/09/16(月) 22:11:23.50 ID:IW+2EvsAO
申し訳ないですがまた一旦中断
22:30に再開します


48:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 22:12:02.14 ID:EWAFCprio
一旦乙


49:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/16(月) 22:12:10.69 ID:3DguVmAdo
一旦乙です


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