過去ログ - 苗木「ゲームをしようよ。闇のゲームをね……」
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472:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 20:44:41.35 ID:FbTkNNYi0
乙乙
盛り上がって参りましたな


473:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/17(木) 21:45:11.23 ID:V6TyYh8Lo
乙頑張って


474:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/18(金) 14:37:54.93 ID:u6q7f21Vo



475:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/10/21(月) 14:53:55.86 ID:9fXAV0Gu0
いよいよ最終回。
泣いても笑ってもこれが最後。投下します。


476:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 14:55:23.85 ID:9fXAV0Gu0

―TIME UNKNOWN―


開かれた扉の先にあったのは、裁判場だった。
以下略



477:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 14:56:46.41 ID:9fXAV0Gu0

モノクマ「……狛枝クン? ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!!」

「何がおかしいのさ?」

以下略



478:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 14:57:49.95 ID:9fXAV0Gu0

何か言い返そうとしても、戦刃むくろにはその為の言葉がない。
代わりに狛枝が言う。

「ああ……彼女には、キミが無様に"絶望"しながら死んでいくのを見届けてもらう役を引き受けてもらったんだよ」
以下略



479:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 14:58:34.06 ID:9fXAV0Gu0

「全く、本当にキミはセンスがないね…それこそ"絶望"的だよ」

モノクマ「うるさいなぁ……もういいよ、無視してルールを説明するからね」

以下略



480:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 14:59:43.42 ID:9fXAV0Gu0

すると狛枝は、迷うことなく一発だけ弾を抜き……シリンダーを元に戻す。

「舐められたものだね……まさかとは思うけど、ボクの"才能"を忘れられちゃ困るよ」

以下略



481:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/21(月) 15:00:30.13 ID:9fXAV0Gu0

モノクマ「当たり前じゃん! まさかボクがセコい手を使うとでも…? これだから残姉はさぁ…ぶつぶつ」

「…ま、いいじゃないか。これで安心してゲームに臨めるよ」

以下略



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