137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 02:34:15.66 ID:Ok4hVmS10
33
「と、いうことで!」
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 02:54:33.84 ID:Ok4hVmS10
セシリア「一夏さん、こちらのケーキはいかがですか?」スッ
箒「頂こう」パクッ
セシリア「ああ!箒さん!」
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:18:32.58 ID:Ok4hVmS10
黛「で、こっからは割と個人的に聞きたい事なんで記事には書かないつもりだけど」
黛「織斑くん、試合を見た限りでは初心者って腕ではないよね?明らかISの操縦に慣れてたし使いこなせてたよね?」
一夏「……………………」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:24:39.31 ID:Ok4hVmS10
黛「詳しく聞きたいねぇ……」
セシリア「今となってはこう思いますの
セシリア「あの決闘は………始まる前から既に雌雄は決していたのではないのでしょうか、と」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:26:55.68 ID:Ok4hVmS10
箒「………」
本音「どうしたの?」
箒「いや、クラス代表決める時の威張りようは何だったんだろうな、と思ってな」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 03:37:11.98 ID:Ok4hVmS10
黛「いやぁ、これはいい記事が書けそうだよ。ありがとね」
セシリア「いえいえ」
黛「手化さ、織斑くんの事、誉めすぎじゃない?」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:39:08.20 ID:Ok4hVmS10
誤字がひどいので一旦寝ます
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 03:56:45.23 ID:4Z3MGcuDO
乙
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:09:11.10 ID:Ok4hVmS10
セシリア「で、では………」スッ
一夏「……………………」ギュッ
黛「おおーいいねー絵になるねー」
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:21:09.98 ID:Ok4hVmS10
ワイワイガヤガヤ
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