139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:18:32.58 ID:Ok4hVmS10
黛「で、こっからは割と個人的に聞きたい事なんで記事には書かないつもりだけど」
黛「織斑くん、試合を見た限りでは初心者って腕ではないよね?明らかISの操縦に慣れてたし使いこなせてたよね?」
一夏「……………………」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:24:39.31 ID:Ok4hVmS10
黛「詳しく聞きたいねぇ……」
セシリア「今となってはこう思いますの
セシリア「あの決闘は………始まる前から既に雌雄は決していたのではないのでしょうか、と」
141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:26:55.68 ID:Ok4hVmS10
箒「………」
本音「どうしたの?」
箒「いや、クラス代表決める時の威張りようは何だったんだろうな、と思ってな」
142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/12/07(土) 03:37:11.98 ID:Ok4hVmS10
黛「いやぁ、これはいい記事が書けそうだよ。ありがとね」
セシリア「いえいえ」
黛「手化さ、織斑くんの事、誉めすぎじゃない?」
143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 03:39:08.20 ID:Ok4hVmS10
誤字がひどいので一旦寝ます
144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/07(土) 03:56:45.23 ID:4Z3MGcuDO
乙
145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:09:11.10 ID:Ok4hVmS10
セシリア「で、では………」スッ
一夏「……………………」ギュッ
黛「おおーいいねー絵になるねー」
146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:21:09.98 ID:Ok4hVmS10
ワイワイガヤガヤ
147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:33:20.02 ID:Ok4hVmS10
箒「………」モグモグモグ
本音「ほーちゃんはい、飲み物」
箒「すまない」
148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:47:51.72 ID:Ok4hVmS10
千冬(………やはり半強制的に人と接触させるのはいささかだが、成果は上がっているようだな…………)
千冬(大きいのは幼馴染である箒との接触か?いや、オルコットとの試合も何か関係がありそうだが………あの言葉もか………?)
千冬(………記憶をなくした状況に近い状況に遭遇出来れば記憶も戻ると思うが………一夏がどんな事にどんなショックを受けたのか分からない)
149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/07(土) 11:58:08.46 ID:Ok4hVmS10
一夏「……………………」コトッ
箒「すまない」
セシリア「ありがとうございます」
199Res/216.84 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。