過去ログ - 【エロ注意】俺と先生の脳内なんちゃらが修羅場なわけがない!
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◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/22(火) 09:15:47.33 ID:mmbIj4MY0
キーンコーンカーンコーン。
授業終了を報せるチャイムが鳴り響いた。耳障りな音だったが、これ幸いと俺は畳み掛ける。
以下略
16
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/22(火) 09:27:12.86 ID:175gTDGU0
「…次の授業…はじまるよ…?」
「……」
上から降ってきた心配する先生の声にチクリと胸が痛む。
以下略
17
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/22(火) 09:39:28.42 ID:qAb1de2/0
こんな時、男はヒドく自分勝手だと思う。
よく、喧嘩のあとの行為は燃えるなんて事を耳にするが、今感じているこの想いは、それに近い何かがあるのかもしれない。
「ぁ、ん…っ、今日…触り方とかすごく優しい…どうしたの…?」
以下略
18
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/10/22(火) 17:22:45.63 ID:01LcOMgNo
おつ
完結期待
19
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◆/9py4o2CdI
2013/10/24(木) 04:19:33.39 ID:OUE4mXR80
>>18
ありがとー
完結目指してがんがる
20
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 04:23:49.90 ID:OUE4mXR80
「いつからそんなにエッチになったのさ。でも、そっか…先生は優しくされるよりイジメてほしい変態なんだね」
わざと淫乱振りを自覚させるような科白を吐いて、俺は中指と薬指を徐々に膣内へ沈めていった。
肉壁は少しでも早く奥に導こうと蠢動するが、それに逆らう様にゆっくり、ゆっくりと。
以下略
21
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 04:32:00.20 ID:OTLmWA020
「この2ヶ月で先生と何回セックスしたんだろ」
ねっとりと舌を絡め、陰茎全体に唾液を塗り付けるようにしてしゃぶる先生の頭を撫でつつ、ふと疑問に思ったことを口にする。
「ん…わはんない…」
以下略
22
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 04:59:32.02 ID:X/+iHzZo0
気持ちのいい言葉。
それだけで気分が高揚するような、そんな言葉。
先生の想いを感じとることができたんだ。驕り高ぶるなという方が無理な話である。
そう、俺は慢心していた。
以下略
23
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 05:40:46.27 ID:4DbeF7RW0
上手く弁解できそうになかったので話題を変える事にする。それは、わりと切実な懸案事項であり、是非ともはっきりさせておきたい事だった。
「そろそろ動いてもいい?生殺しで結構ツラいんだよね」
以下略
24
:
◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 06:44:18.80 ID:OUE4mXR80
恥も外聞も捨てて懇願する。
そこに自尊心など欠片もない。
快楽に終わりのない女性と違って男には射精という明確なゴールがある。この状況下で、そのわかりやすさが返って仇となっていた。
あと一歩踏み込めばそこに至る事ができるという確信。
以下略
25
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◆/9py4o2CdI
[saga]
2013/10/24(木) 07:25:20.07 ID:A0uf1oLx0
ようやく得た赦し。
柔らかい臀部を、それこそ形が変わるくらいの力で掴んだ俺が下から激しく突き上げると、そのたびに肌と肌がぶつかる乾いた音が狭い室内に響き渡り、下がってきた子宮の入り口を亀頭が叩いた。
やがて喘ぎ声の感覚が短くなり、先生が二度目の絶頂を迎える時、俺は最初の射精に至った。
「――っ」
以下略
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