過去ログ - 弟子「森の中で女の子拾った」賢者「すぐに捨ててこい」
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/24(木) 15:19:07.43 ID:uKHxWIgkO
少女より幼女が好きです。


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/24(木) 15:53:11.27 ID:D9aP/VQ6o
>>2
捕まって、どうぞ


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/24(木) 16:05:40.80 ID:/RKM+VEso
>>2
まて明確な年齢は明記されていない
後はわかるな?


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/24(木) 18:55:29.11 ID:x84RoH/v0
注意 : このスレに登場する少女、幼女とはその人物の固有名詞であり、年齢は全て18才以上です。


ほら代わりに書いといたぞ。さあ存分にやるがいい(ゲス顔)


6:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 00:49:37.99 ID:bVN9GU4f0
――賢者と弟子の家――

弟子「ただいま〜師匠……あれ、師匠? いないんですか?」

優しい香りが木材から微かにする場所。
以下略



7:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 01:15:27.25 ID:bVN9GU4f0
賢者「危なかった、火竜の血清を希釈率20倍じゃなくて5倍の物が入ったフラスコを選んじまったから暴走したんだな」

弟子「痛いっ! 師匠酷いですよ! 避難させるならせめて普通に誘導してください!」

賢者「アホか、元から理解力の乏しい貴様に一言言っただけで分かる訳ないだろ」
以下略



8:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 01:33:47.07 ID:bVN9GU4f0
弟子「俺にも良く分かんないんですけど……一応、侵入者?」

賢者「よし、さっそく結界の外に捨てるか地中深く穴を掘って埋めてこい」

弟子「後半やったら人として終わっちゃいますから?!」
以下略



9:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 02:08:08.97 ID:bVN9GU4f0
少女「ここは……?」

弟子「僕達の家の前ってとこかな?」

少女「――ッ!? 何者ですか貴方達は!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/25(金) 02:16:03.74 ID:mtY3hogso
名前欄のそれはまさか……?


11:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 02:33:37.59 ID:bVN9GU4f0
賢者「……4」

弟子「あの、師匠……数なんて数えて何を……」

賢者「……3」
以下略



12:vnzkbsf//77[sage]
2013/10/25(金) 02:37:16.73 ID:bVN9GU4f0
賢者「そうか、あの女の孫か……」

何やら遠い昔を思い出している風な顔をして賢者はしみじみと浸っていた。

閉じた目をゆっくりと開き、少女に視線を向けるや――。
以下略



65Res/55.67 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice