236:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:02:32.70 ID:o9K3eon50
男子主流派グループ(1/5)
生き残るべきは俺だ、身の程を知れよ平民がっ!
男子六番・酒井真澄
237:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:03:04.84 ID:o9K3eon50
八尋グループ(2/5)
俺じゃ駄目だから頼んでんだろうが…わかれよちくしょうッ!!
男子八番・紫垣靖隆
238:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:03:33.45 ID:o9K3eon50
諦めるな、最後までやり抜くことがお前の義務だろうが。
男子九番・城龍慶
239:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:06:24.09 ID:o9K3eon50
中1のとき、いじめられっこのタダシという子をかばったことが原因で、一緒にいじめられるようになった。140cm程のタダシは小学生のようで、何度か教室でカイボウされていた。
数人の男子に取り囲まれて、扱かれるタダシのチンポはツルルツで、勃起しても親指ほどしかなく、いくら扱かれても射精することはなかった。
扱かれるチンポが痛いらしく目をキツくつぶって顔をしかめながら耐えているタダシを見ていたら可哀そうになってきた僕は「もう止めろよ」とタダシのチンポを扱いていたMを突き飛ばしてしまった。
僕はタダシが服をきるのを手伝ってやった。タダシのチンポは皮が剥かれていて、扱かれすぎたからか真っ赤になっていて、ヒクヒクと上下に動いていた。
その日はそれでタダシへのイジメはおさまった。
240:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:06:51.03 ID:o9K3eon50
タダシは俯いて黙り込んでしまった。また泣いているようだ。
「大丈夫だよ。ちょっと遅いだけだよ。もうタダシは剥けてるだろ。僕のは手で剥いてもすぐ戻っちゃうし。ダダシもすぐ大きくなるよ。」
「そうかなぁ・・・でも僕は無理やり剥かれたんだよ・・・僕も早く出るようにならないかな・・・そうすれば、もうイジメられないのに・・・ねぇ、カズヤくん、精子ってどんなもの?僕、見てみたいな」
涙をためた目でそう言うタダシを見て、反射的に「僕のみる?」と言ってしまった。
「いいの?すごく見たい」
241:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:07:27.26 ID:o9K3eon50
タダシの前に仰向けに寝て、射精に向けて扱く手を早めた。
そのとき、玄関でカチャって鍵が開く音がした。
「タダシ?。帰っているの?」
「あっ、ママが帰ってきちゃった。何でこんない早いんだ」
タダシが部屋を飛び出した。僕はチンポの根元と金玉を強く握ってイキそうな感じを止めた。勃起したままで少し痛かったけど、僕は大急ぎで服を着た。
242:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:08:00.94 ID:o9K3eon50
翌日は、何事もなく放課後を迎えた。ただ、Mが時々僕を睨みつけていることが気がかりだった。
タダシもイジメがなくてほっとしている様子だった。
今日も部活を休む訳にはいかないので、どうしようかと考えているうちにタダシはこっそり帰ったようだった。
部室に行くと、顧問の都合で部活が中止になったと先輩が教えてくれた。先輩達は部室でダラダラ喋っていたが僕は帰ることにした。
帰り道にはタダシの家の前を通る。タダシの家に寄ろうかなと思ったが、急に昨日のことが頭にうかんで恥かしくなりそのまま通り過ぎた。するといきなりタダシの家からMたちが飛び出してきて僕を取り囲んだ。
243:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 13:08:33.78 ID:o9K3eon50
僕は真っ赤になって俯いた。
昨日、僕はダダシの前でシコった。射精を見せる約束も確かにした。
そのことをMたちに話すなんて、ショックだった。
「タダシから聞いたぞ、お前のチンポのことも。デカイらしいな。オレたちにも見せろよ」
「イヤダ、約束はしたけどお前たちとじゃない!」
244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/15(金) 17:09:45.19 ID:o9K3eon50
1 名前: ヨーゼフ@管理人 ◆ 6kmz1qaw1o :2010/07/05(月) 22:32:33 ID:EDrDb2o2
臨時でつくった掲示板ですが…
おしゃべりできます。
お好きな話題をどうぞ。
245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 04:54:58.09 ID:9R8BLELQ0
学校の屋上での昼食――いつもの光景だ。
「あ、大和くん、ほっぺにご飯粒付いてるよ」
「お、サンキュ!」
246:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 04:58:20.15 ID:9R8BLELQ0
学校の屋上での昼食――いつもの光景だ。
「あ、大和くん、ほっぺにご飯粒付いてるよ」
「お、サンキュ!」
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