過去ログ - 咲「私は、普通の文学少女です」 京太郎「大嘘」 照「……6冊目」【阿知賀成分】
1- 20
157: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:18:08.12 ID:bZBTqQiJ0
思うがままに、つらつらと。




以下略



158: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:18:43.18 ID:bZBTqQiJ0
憧「少し条件が厳しくなって」

穏乃「私、理数系以外なら頑張れるよ!」フンス

憧「『全教科』で、赤点をなくすこと。もしその条件を満たさない部員がいたら、勧告に――」
以下略



159: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:19:24.37 ID:bZBTqQiJ0


――充電場所改め部室


以下略



160: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:20:27.96 ID:bZBTqQiJ0
灼「ち、違う!」ブンブン

灼「決して、だから英文なんてさっぱりだ、とか」

灼「数式なんて外国語でしょ、なんて言うつもりないから!」
以下略



161: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:21:05.21 ID:bZBTqQiJ0
京太郎「とりあえず」

京太郎「宥姉ちゃんの勉強に支障が出るということで、松実館の一室に集まってもらいましたが」

宥「」
以下略



162: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:21:55.79 ID:bZBTqQiJ0
京太郎「……」ジーッ

灼「そ、その哀れみの視線はなに?」

京太郎「――麻雀とボウリング以外にも」
以下略



163: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:22:32.19 ID:bZBTqQiJ0
京太郎「両方とも、個性豊かでいいお姉さんだなぁ」ボウヨミ

玄「あ、わざとらしい棒読み! お姉ちゃん、許しませんよ!」

宥「……何か、京太郎くんに下手に見られてる、ような」
以下略



164: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:23:00.27 ID:bZBTqQiJ0
京太郎「おおう……」

京太郎(これは――ギリギリのラインをせめているな)

京太郎(一歩間違えた瞬間、スローイン、みたいな……それくらいのギリギリっぷり)
以下略



165: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:23:51.89 ID:bZBTqQiJ0
京太郎「お、俺、長野に帰省しないと――」

灼「嘘。長野の話なんて聞いたことない」

京太郎「た、たしかに……」
以下略



166: ◆OtZIp/YaIxCt[saga]
2013/12/10(火) 02:25:45.85 ID:bZBTqQiJ0
ここまでです。

何となく初めて、穏乃が憧がメインかなーとキーを叩いていたら、いつの間にか充電ENDになってました。
何がどうなってるんだ……。

以下略



167:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/10(火) 02:28:12.17 ID:1LeizQ22o
乙ー
タコスより小さい灼ちゃん可愛い!


1002Res/746.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice