過去ログ - むりやり小説ゲーム 四番館
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889:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:06:32.87 ID:exk6WVdao
キューピーのコスプレ


890:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:06:46.11 ID:p/gzQ+g+0
ちくわの穴にきゅうりを差したやつの街頭販売


891:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:14:52.83 ID:IRS+Zhfdo
蓮路 「我々は客引きの為にキューピーのコスプレをしているのだろう?」

未羽 「そ、それはその、……天使だからじゃない?」

蓮路 「貴様本気で言っているのか!? キューピーだぞ!? 全裸だぞ!?」
以下略



892:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:15:46.50 ID:p/gzQ+g+0
抹消


893:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:24:32.05 ID:IRS+Zhfdo
氷芽 「そうね、そんな物騒な存在、抹消してしまいましょう……」 チャカッ

蓮路 「ちょ、チョット待て、そ、そそそそれ、拳銃じゃないか!? モノホンなのか!?」

氷芽 「モノホンって面白い人ね……くす」 スッ
以下略



894:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:25:48.10 ID:rvHctYvW0
お迎えが来たのか…


895:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:32:49.97 ID:IRS+Zhfdo
 が、何故か未だに存在するブルーキューピーこと東堂氷芽。皆着ぐるみを脱いでいるのに、何故そのままの姿で喫茶店に入ったのか。
そのお陰で、店員に「お迎えが来たのか…」なんて言われてしまうのだ。

 すっかり注目を浴び、恐怖の対象としてこの喫茶店の中で君臨する事になったブルーキューピー。
彼女はやはり強引に破いた箇所から腕を出し、USBカードを清流に差し出す。
以下略



896:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:34:53.35 ID:exk6WVdao
年齢を重ねても駄目な奴は駄目


897:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:43:49.10 ID:IRS+Zhfdo
氷芽 「46歳ニートな西岡卓司という人を調査していて思ったわ。人って……年齢を重ねても駄目な奴は駄目なのね」 ジー

蓮路 「そ、そこで何故俺を見る……」

未羽 「ほんとほんと、年齢なんて所詮生きた年数で、中身が立派かと言えば子供っぽい人もたくさん居るし」 ジー
以下略



898:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 21:45:04.17 ID:SAKzSxV30
学生時代


899:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:57:45.97 ID:IRS+Zhfdo
蓮路 「しかし、情報が不足している。彼の学生時代について再調査してくれないか?」

清流 「学生時代? ある程度遡った記録はもう一つのUSBメモリーにあるけれど」

氷芽 「そこで鬱屈した生活をしていたかといえば、Noよ」
以下略



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