102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 07:00:35.99 ID:f0aqrkApo
「次は私がシャワーを浴びるのだけれど……」
「ん?」
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 07:02:09.35 ID:f0aqrkApo
>>102訂正
「次は私がシャワーを浴びるのだけれど……」
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 07:02:37.81 ID:f0aqrkApo
ここまで、一旦中断
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/11/16(土) 07:19:12.72 ID:3z8Fw7Bto
朝から良くもまぁ色々な意味で濃厚なものを書けるな…
そして春香…どうしてこうなった…
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 08:31:10.17 ID:f0aqrkApo
シャワーを浴び終えてリビングに戻ると
本当に簡単な朝食ではあったけれど
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 08:37:53.27 ID:f0aqrkApo
「いつも通り事務所に行くわよ」
「うん、解った」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 08:42:57.10 ID:f0aqrkApo
事務所に行くと
彼女と仕事に行く美希
109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 08:58:46.84 ID:f0aqrkApo
「えっと、星井さ。美希」
「なに?」
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 09:03:52.10 ID:f0aqrkApo
「亜美、春香は昨日私に付き合ってくれたからあまり眠れていないらしいのよ」
「……ふ〜ん。そうなんだ」
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga ]
2013/11/16(土) 09:12:19.71 ID:f0aqrkApo
「ごめん、ミキの手が涎で濡れてたみたい」
あははっと笑いながらも
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