過去ログ - モバP「世界中にヒーローと侵略者が現れた世界で」part8
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656: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:46:25.18 ID:ysfTtVl3o

シロクマP「わたしは”ひなたん星人”ちゃんの事はそれなりに知っているんだけど」

シロクマP「”美穂ちゃん”の事はほとんど知らないよね?」

以下略



657: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:47:06.59 ID:ysfTtVl3o

シロクマP「あはは、いいね。頼もしい返事」

シロクマP「だけどそんなに構えなくてもいいよ、面接ってわけじゃないんだし自然体でさ」

以下略



658: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:48:01.54 ID:ysfTtVl3o

美穂「テレビで見る菜々ちゃんはどんな時でも明るく元気に振舞ってて」

美穂「その様子が、本当に心の底からアイドルをやる事もヒーローである事も楽しんでるみたいでした」

以下略



659: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:48:38.65 ID:ysfTtVl3o

美穂「だからカッコイイんですよね」

美穂「その心の強さが、カッコよくてアイドルヒーローに憧れちゃいました」

以下略



660: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:49:19.23 ID:ysfTtVl3o


シロクマP「それじゃあセイラちゃんについても、似たようなところかな?」

美穂「そうですね…セイラさんも明るいですけど、どこかクールですよね」
以下略



661: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:50:14.55 ID:ysfTtVl3o

美穂「あ、あああの!すすすすみませんっ?!」

あたふたしながらも、美穂は頭を下げる。

以下略



662: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:50:47.74 ID:ysfTtVl3o

シロクマP「家族に、友達に、恋人に、夢に、目標」

シロクマP「大切にしたいもの、譲れない思い」

以下略



663: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:51:23.95 ID:ysfTtVl3o

美穂「……」

悩みに悩んだが、

以下略



664: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:52:03.76 ID:ysfTtVl3o

シロクマP「……」

シロクマP「まあ、単刀直入に言っちゃえば」

以下略



665: ◆6osdZ663So[sage saga]
2014/01/04(土) 13:52:43.86 ID:ysfTtVl3o

美穂「う、うぅ……」

色々と、アイドルヒーロー活動に夢を思い描いていたが。

以下略



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