8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[s]
2013/12/02(月) 02:25:38.27 ID:ndF47Jak0
スマン、今書き切ろうと思ってたんだがやっぱり眠い
続きはまた後日に
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 02:42:08.45 ID:kZgSgFVs0
乙
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/02(月) 03:20:54.51 ID:M1s1/WQ20
楽しみにしてる
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 16:04:32.58 ID:kUhdw6Mf0
なんか面白そうだな
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/02(月) 17:39:09.81 ID:ZCfMXDBAO
脚本作りが効かないとか流石公式チート
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/02(月) 21:11:38.64 ID:KwPwYZD10
期待を込めて改行推奨
わざとこういう形で書いてるなら余計なお世話かもしれないが
14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 21:55:26.13 ID:ndF47Jak0
球磨川『支援されてることに僕は驚いてる』
『むしろ喜んでいるよ』
『で、どこまで話したかな?』
『哀川さん』『いや、潤さんと会ったところまでは話したよね』
『そのあと僕はたびたび潤さんにくっついてマイナスの使い方を学びに行くことになった』
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/02(月) 22:14:28.51 ID:ndF47Jak0
球磨川『まぁその女の子がマイナスだっていうのは後から知ったんだけどね』
『セットで全てのダメージを受け流す少年にも出会ったよ』
『名前?そんなの知らなくたった同じでしょ?』
『親父は僕がマイナスだと知ってから潤さんに預けることが多くなったね』
『潤さんは昔の自分を見てるんじゃないかって言ってたっけ』
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 22:34:08.68 ID:ndF47Jak0
球磨川『で、なんで僕は自分の身の上話をこうも懇切丁寧に話したんだろうね』
忍野扇「知りませんよ。といえばそれまでですが僕が聞きました。僕は如何せん好奇心旺盛ですから、あなたが自分から話し始めるまでいじめていじめていじめ倒したんです、先輩。
もちろん先輩は全て無かったことにしましたから記憶にないんじゃないんですか?」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 22:42:36.93 ID:ndF47Jak0
パッ
忍野扇「……ついに縄を消しましたか」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/02(月) 22:49:18.78 ID:ndF47Jak0
安心院「やぁ球磨川くん」
球磨川『あ、安心院さん』
安心院「分かってると思うけどね、ここは死後の世界」
28Res/11.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。