過去ログ - 少女「あなた、サンタさん?」
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4: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:09:26.68 ID:plqfGK6d0


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以下略



5: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:11:11.62 ID:plqfGK6d0



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6: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:13:10.19 ID:plqfGK6d0



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7: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:15:10.36 ID:plqfGK6d0

「私にとっての『幸せ』はこうして大好きな音楽を演奏して、貧しいながらも面白おかしく生きていくことです。そう望んで、そう生きていくことはおかしいことですか?」

「コイツ……」

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8: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:17:48.74 ID:plqfGK6d0

「あの……先程はありがとうございました」

 ああ、さっきの芸人さんか
 気にするな。俺も気にしてない
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9: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:19:36.75 ID:plqfGK6d0

「いいんです。私がそうしたいから、そうするんです」

 あ、そう

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10: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:21:15.72 ID:plqfGK6d0

 ということがあった
 つまりだな、俺としてはあの芸人は快楽主義者としての生を全うしていると思うんだ

「まあ、確かにそうね。けれど労働者の人たちが悪いとも思えないわ」
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11: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:23:47.11 ID:plqfGK6d0

「そうかしら?じゃあどうして『童話はどれも教訓めいている』の?」

 随分と話しが大きくなったな

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12: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:24:50.62 ID:plqfGK6d0

「そこまでは言わないけれど……」

 事の是非はどうあれ、俺は奴隷制が気に入らない
 お前のその『奴隷に適した人』というのはそれこそ一部のマイノリティが決めた勝手な基準だろう?
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13: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/08(日) 23:25:43.96 ID:plqfGK6d0
今日はここまで


14: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/12(木) 01:30:59.17 ID:SBBNHISt0





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