過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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154: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:42:33.64 ID:2puq3kMa0


別にいいだろ。同じゲームやってっと飽きんだよ。
しかしワルプルギスの夜はもう15夜か……ほむほむはあと何回繰り返したのだろう。

以下略



155: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:43:26.54 ID:2puq3kMa0



八幡「クリスマス・イブだが、それが何か?」キリッ

以下略



156: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:44:34.80 ID:2puq3kMa0


俺のあまりの豹変に戸惑ったのか、慌てて止めに入る凛。


以下略



157: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:46:07.18 ID:2puq3kMa0


八幡「はっ、別にクリスマスがそんな嫌いなわけじゃねぇよ。これは本音だ」


以下略



158: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:47:56.12 ID:2puq3kMa0





以下略



159: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:50:24.93 ID:2puq3kMa0



凛「……きっと、何が幸せかなんて、その人にしか分からないよ」

以下略



160: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:51:38.61 ID:2puq3kMa0


八幡「……凛よ」

凛「うん?」
以下略



161: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:54:01.83 ID:2puq3kMa0


八幡「……はっ、そうかもな」

凛「ふふ……そうだよ」
以下略



162: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 23:55:50.26 ID:2puq3kMa0



そして朝起きた時、数年ぶりに俺の枕元にはプレゼントが置いてあった。

以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/24(火) 23:58:44.98 ID:Xo39832C0

八幡が懐柔されていく…
だがそれがいい!


164: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/25(水) 00:00:33.42 ID:/s/hJE0+0
つーわけで番外編でした!

仕事はアレですけど、自分で稼いだお金で大きなケーキを家族に買って帰れたのでそこは嬉しかったですな(愛犬用ケーキも)。
皆さんも良い日を! メリークリスマス!!

以下略



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