過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
↓
1-
覧
板
20
453
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:07:53.58 ID:VpJD2cWz0
美嘉「いや、アイドルになるって……えぇ!?」
莉嘉「だってアイドルになれば、家に一人じゃなくなるし、お姉ちゃんとも一緒にお仕事出来るし!」
以下略
454
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:09:20.74 ID:VpJD2cWz0
真剣な表情で問いかける美嘉。
それに対し、莉嘉も顔を引き締める。
以下略
455
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:10:53.28 ID:VpJD2cWz0
凛「お疲れ様、プロデューサー」
八幡「ん? おう。まぁ俺は何もやってないけどな」
以下略
456
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:12:50.58 ID:VpJD2cWz0
美嘉「……キミも、良い妹さんを持ったね」
八幡「ん? あぁ、小町な」
以下略
457
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:14:02.99 ID:VpJD2cWz0
八幡「……今の台詞を、昔小町に言ってやった事があったんだ。そしたら、アイツ何て言ったと思う?」
美嘉「?」
以下略
458
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:16:42.93 ID:VpJD2cWz0
美嘉「……さっきみたいに、美嘉で別に良いケド?」
八幡「……改めると恥ずかしいんだよ」
以下略
459
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:18:08.85 ID:VpJD2cWz0
ステージから降りてきた莉嘉が、背中に飛び乗ってくる。
いやお前、いくらJCだからってちょっと重…
以下略
460
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:19:13.33 ID:VpJD2cWz0
その後は何故か俺の奢りでメシを食いに行く事になってしまった。
ホント、お店の人の視線が痛かったぜ……
以下略
461
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/01/20(月) 01:21:10.74 ID:VpJD2cWz0
今日はここまでっす! ようやCDデビューもスタートライン!
まぁなんというか、ClariS大好きです。ええ。
462
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/20(月) 01:21:51.31 ID:SH563dlZo
乙!
1002Res/353.48 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1387391427/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice