過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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769: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:45:56.78 ID:FoFyBBZe0





以下略



770: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:47:07.11 ID:FoFyBBZe0


そして打ち合わせの日の朝。


以下略



771: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:48:43.08 ID:FoFyBBZe0


凛「でも楓さん、担当プロデューサーもいないのに凄いよね」

八幡「そういや、CDデビュー組で担当プロデューサーついてないのは美嘉と楓さんだけだったな」
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772: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:49:38.84 ID:FoFyBBZe0


ちひろ「毎回楓さんがフラフラと町の酒場を放浪し、そのお店を紹介していく……まぁタイトル通りのローカル番組ですね。これが放送後中々の人気番組になりまして♪」


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773: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:51:09.74 ID:FoFyBBZe0


凛「これって……」

八幡「その凄い奴らと肩を並べるくらいの事を、お前はやってんだよ」
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774: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:52:13.45 ID:FoFyBBZe0


ちひろ「あ、そろそろ楓さん終わりますね。凛ちゃんに比企谷くん、そろそろ準備を」

凛「あ、はい!」
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775: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:53:11.11 ID:FoFyBBZe0


俺がそう聞くと、凛は最初面食らったような顔をしていたが、その後すぐに笑い出す。


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776: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:54:26.63 ID:FoFyBBZe0





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777: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:56:01.27 ID:FoFyBBZe0


しかしそこで面白くなさそうな声が横から入ってくる。
件の少女、城ヶ崎美嘉である。

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778: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:57:12.17 ID:FoFyBBZe0


と、今度はこの二人は火花をバチバチし始めた。
いやお二人さん? 競うのは良い事だとは思うけどね。俺を挟んでバチバチすんのやめてもらえる?

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