過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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839: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 01:55:58.06 ID:RZjpCDqp0





以下略



840: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 01:58:57.19 ID:RZjpCDqp0


八幡「……大丈夫なんかね、アイツ」


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841: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:02:40.95 ID:RZjpCDqp0

見てみれば、ちひろさんは目を丸くしてコチラを見ている。



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842: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:03:58.65 ID:RZjpCDqp0



八幡「……ちひろさん」

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843: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:05:31.07 ID:RZjpCDqp0


ちひろ「いやいやいや。何か真剣に悩んでる風だと思ったら、そんな事だったんですか!?」


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844: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:07:57.64 ID:RZjpCDqp0

俺は一つ咳払いをして、ちひろさんに向き直る。



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845: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:09:27.98 ID:RZjpCDqp0


ちひろ「ええ。番組側としても、若手だけ出演させるのはやはりリスクが大きいようでして、他にゲスト枠を設けるのが出演条件だったんです」


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846: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:11:21.71 ID:RZjpCDqp0

……そりゃまた、えらく買い被られたもんで。

俺のどこにそんな期待してんのかね。あの社長は。
いや、期待してんのは凛たちにか。
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847: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:15:02.29 ID:RZjpCDqp0



味方、か。

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848: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:16:17.00 ID:RZjpCDqp0





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