過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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843: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:05:31.07 ID:RZjpCDqp0


ちひろ「いやいやいや。何か真剣に悩んでる風だと思ったら、そんな事だったんですか!?」


以下略



844: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:07:57.64 ID:RZjpCDqp0

俺は一つ咳払いをして、ちひろさんに向き直る。



以下略



845: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:09:27.98 ID:RZjpCDqp0


ちひろ「ええ。番組側としても、若手だけ出演させるのはやはりリスクが大きいようでして、他にゲスト枠を設けるのが出演条件だったんです」


以下略



846: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:11:21.71 ID:RZjpCDqp0

……そりゃまた、えらく買い被られたもんで。

俺のどこにそんな期待してんのかね。あの社長は。
いや、期待してんのは凛たちにか。
以下略



847: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:15:02.29 ID:RZjpCDqp0



味方、か。

以下略



848: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:16:17.00 ID:RZjpCDqp0





以下略



849: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:17:52.89 ID:RZjpCDqp0



八幡「……それだけじゃないんかねぇ」

以下略



850: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:19:58.75 ID:RZjpCDqp0


一瞬迷ったが、やっぱコッチだよなと思い直して俺はまた歩き出す。

向かった先は、テニスコート。
以下略



851: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:21:33.57 ID:RZjpCDqp0



とりあえずはお互い飲み物を買い、コート脇のベンチへと座る。
え? 奉仕部へは行かなくて良いのかって? ばっかお前、戸塚とどっちが優先だと思うよ。戸塚だろ? おう。戸塚だ。
以下略



852: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/25(火) 02:22:54.54 ID:RZjpCDqp0


そう言われてみれば、確かに戸塚の顔は幾分ムッとしているようにも見える。
あぁでも、怒ってる戸塚も可愛いな…ってそうじゃない。

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