過去ログ - インデックス「アルバイトをするんだよ!」上条「なん…だと…!?」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/12/24(火) 00:42:39.37 ID:x/dGuV3V0

※とある魔術の禁書目録の二次創作です。

※時系列はアニメ一期終了前後です。

※オリジナルキャラ及びオリジナルの設定が多々あります。

※カップリング要素はほぼありません。


SSWiki : ss.vip2ch.com



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/24(火) 00:45:04.01 ID:5AolLas4o
タイトルからして上インと思ったのに
カップリングなしとは、思い切ったな
とりあえず期待してる


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/12/24(火) 00:48:15.88 ID:x/dGuV3V0
【零】


自覚はある。
理解はしている。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/24(火) 00:54:51.43 ID:x/dGuV3V0
【一】

九月二日 早朝


以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/24(火) 01:03:11.91 ID:x/dGuV3V0

「その反応。実に失礼なんだよ。何がそんなにおかしいのかなー?」
「おかしくはない。ただ、インデックスさんから『アルバイト』というワードが聞ける日が来るとは、
 まったくもって思っていなかったと申しますか……」
「本当に失礼かも! 
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/24(火) 01:05:43.82 ID:5AolLas4o
sageが入ってるよ


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/24(火) 01:13:55.11 ID:x/dGuV3V0

(突然、何を言い出すかと思えば……。アルバイト、か)

神への祈り等シスターとしての労働以外の大部分を能動的に行わない少女が、
行き成り「とうま、わたし、アルバイトをするんだよ!」と言い出したのだ。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/24(火) 01:36:06.16 ID:x/dGuV3V0

結論から言うと、風斬氷華は人間ではなかった。

能力者が集まる学園都市の目に見える虚像、力の相互集約がもたらした奇跡の片鱗。
能力者達が無自覚に発する微弱な力のフィールド、AIM拡散力場が人の形に成ったもの。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2013/12/24(火) 01:50:40.35 ID:x/dGuV3V0

「アルバイト、いいと思うぞ」

上条は改めて首を縦に振ってインデックスの宣言に賛同する。
何かに無我夢中になりたい気持ちを上条には痛いほどわかってしまう。
以下略



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