過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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17
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/13(月) 02:16:15.69 ID:kcL9Ye1Oo
乙です
18
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/13(月) 10:34:02.40 ID:jRfsZYbDO
乙
ここの咲夜さんのナイフ道はこうして始まったのか
19
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/13(月) 15:36:59.38 ID:Fgwy5Eqd0
乙
東方二次は大量に存在する
その中でも紅魔組は使いやすいのか年季ゆえか自機組の次くらいに多い
以下略
20
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:23:16.76 ID:b7u7Hodg0
>>18
咲夜さんにどうやってナイフを持たせようかなーと考えた結果こうなりました
>>19
紅魔組は西欧色が強く、ファンタジー系と良く馴染む
以下略
21
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/01/19(日) 20:24:44.49 ID:b7u7Hodg0
これから投下を開始します
22
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:25:14.68 ID:b7u7Hodg0
以下略
23
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:26:04.71 ID:b7u7Hodg0
咲夜「……」ショリショリ
美鈴「そうそう、右手の親指で皮を引き寄せるようにして……」
以下略
24
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:27:41.91 ID:b7u7Hodg0
黄泉川「おぉ、結構上手に剥けてるじゃん。 私が食べてもいいかい?」
美鈴「って、黄泉川さんさっきから食べてばっかじゃないですか! 咲夜ちゃんのためのりんごなのに……」
以下略
25
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:29:17.46 ID:b7u7Hodg0
『同じりんごなのにどうしてここまで違いがあるのだろうか』。
咲夜の頭の中にそんな疑問が湧き上がろうとしたが、『りんごをもっと食べたい』という欲求によって、
そんな難しい考えは瞬く間にどこか彼方へ押し流されてしまった。
以下略
26
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:30:32.09 ID:b7u7Hodg0
咲夜は美鈴に教わったように右手に果物ナイフを持ち、りんごをまな板の上に置く。
最初にりんごを切り分け。
以下略
27
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/01/19(日) 20:32:07.63 ID:b7u7Hodg0
「咲夜さん、具合はどうかしら……って、あら?」
黄泉川「ん?」
以下略
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