過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/30(月) 10:51:53.65 ID:QspSTSlh0
を?


3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 17:05:53.85 ID:HnT3pUGf0
追いついた(; ̄ェ ̄)


4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/06(月) 21:22:49.82 ID:Z4hwz8ox0
年始めの日曜には来なかったか


5: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:02:19.72 ID:iXz+m7NH0
明けましておめでとうございます(遅)
今年初めの投下を開始します


6: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:03:01.08 ID:iXz+m7NH0





以下略



7: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/01/12(日) 23:03:47.11 ID:iXz+m7NH0

黄泉川「失礼するじゃん」

美鈴「失礼しまーす。 また会いに来たよ、咲夜ちゃん」

以下略



8: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:05:46.91 ID:iXz+m7NH0

黄泉川「どうやら大丈夫みたいだね。 元気そうで安心したじゃん」

美鈴「本当ですね。 あ、これお見舞いの果物だよ」ドサッ

以下略



9: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:06:51.27 ID:iXz+m7NH0

黄泉川「? どうしたんだい?」



以下略



10: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:08:29.71 ID:iXz+m7NH0

黄泉川の言葉を聞いた美鈴は、果物ナイフを貸してもらうために病室を出ていった。
待っている間、黄泉川は準備をするためにかごの包装を取り払う。


以下略



11: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:10:45.05 ID:iXz+m7NH0

黄泉川「色々練習はしてるんだけどね。 でも材料を切るときは大雑把だし、味付けは大味だし……」

黄泉川「特に火の通し方のコツがうまくつかめないじゃん。 何かいいアイデアは無いかい?」

以下略



12: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/12(日) 23:12:27.07 ID:iXz+m7NH0

美鈴「咲夜ちゃんってりんごの皮って食べれる?」

咲夜「大丈夫です」

以下略



979Res/635.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice