過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/18(土) 01:19:41.70 ID:FSlriG3q0
やっと追いついた・・・面白いです!これからも楽しみにしてます!


548: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/10/19(日) 23:47:30.21 ID:NBTdidMN0
これから投下を開始します


549: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:48:10.70 ID:NBTdidMN0





以下略



550: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:49:22.45 ID:NBTdidMN0

パチュリー「……ここね」



以下略



551: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:51:59.50 ID:NBTdidMN0

パチュリー(10時まであと少し。 早い所準備しないと……)



以下略



552: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:54:49.47 ID:NBTdidMN0

パチュリー「……人払い完了。 次は……T H E F P I O(284ページを開け)」



以下略



553: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:06:16.59 ID:DzuVp2QH0

『死を纏う戦の神』とは北欧神話の主神であるオーディン。
『水曜日(Wednesday)』の語源ともなった神である。


以下略



554: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:11:34.63 ID:DzuVp2QH0

本当なら今回の敵に1対1で挑むのは無謀でしかない。
敵が宿しているはずの魔物の力は、規格外中の規格外とも言える代物だ。
そこら辺の凡俗な魔術師では、例え百集まった所で無意味だろう。
1時間もしない間に、彼等の血で河ができることになるのは確実である。
以下略



555: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:13:36.76 ID:DzuVp2QH0

カチッ!



以下略



556: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:15:54.62 ID:DzuVp2QH0

パチュリー(……来た)



以下略



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