過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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551: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:51:59.50 ID:NBTdidMN0

パチュリー(10時まであと少し。 早い所準備しないと……)



以下略



552: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/19(日) 23:54:49.47 ID:NBTdidMN0

パチュリー「……人払い完了。 次は……T H E F P I O(284ページを開け)」



以下略



553: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:06:16.59 ID:DzuVp2QH0

『死を纏う戦の神』とは北欧神話の主神であるオーディン。
『水曜日(Wednesday)』の語源ともなった神である。


以下略



554: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:11:34.63 ID:DzuVp2QH0

本当なら今回の敵に1対1で挑むのは無謀でしかない。
敵が宿しているはずの魔物の力は、規格外中の規格外とも言える代物だ。
そこら辺の凡俗な魔術師では、例え百集まった所で無意味だろう。
1時間もしない間に、彼等の血で河ができることになるのは確実である。
以下略



555: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:13:36.76 ID:DzuVp2QH0

カチッ!



以下略



556: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:15:54.62 ID:DzuVp2QH0

パチュリー(……来た)



以下略



557: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:17:13.43 ID:DzuVp2QH0





以下略



558: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:18:08.92 ID:DzuVp2QH0

レミリア・スカーレット。
パチュリー・ノーレッジにとっての唯一無二の親友にして、彼女の父親を奪った一族の生き残り。
彼女はパチュリーの最後の記憶にある姿から、寸分たりとも変わることなくそこに在った。

以下略



559: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:19:57.26 ID:DzuVp2QH0

パチュリー「……どうして」



以下略



560: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:21:08.56 ID:DzuVp2QH0

レミリア「それは簡単な話。 私たちはイギリス清教の掃討作戦が始まる前に国外に逃がされていたの」

レミリア「作戦が実行される数日前には、既にイギリスにはいなかったわ」

以下略



561: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/10/20(月) 00:22:12.48 ID:DzuVp2QH0





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