過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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63
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 22:45:30.41 ID:wbjWFEn20
>>1
復活ッ!
ある程度身の周りが落ち着いてきたので再開
全てが片付くにはまだしばらく時間がかかりそうですが
以下略
64
:
◆A0cfz0tVgA
[saga]
2014/02/16(日) 22:46:44.29 ID:wbjWFEn20
以下略
65
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 22:53:25.97 ID:wbjWFEn20
冥土帰し「……よし。 咲夜君、今日はここまでにしよう」
咲夜「ありがとうございました」
以下略
66
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 22:57:20.92 ID:wbjWFEn20
冥土帰し(このままだとこれ以上の進展は期待できないね。 何か手は無いものかな……?)
以下略
67
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 22:59:33.67 ID:wbjWFEn20
冥土帰し「能力の暴走については、もはや心配はいらないだろうね。 だけどそこ止まりな状態だよ」
冥土帰し「やはり『能力を自由自在に使えるようにする』となるとね……」
以下略
68
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:02:17.55 ID:wbjWFEn20
冥土帰し「後少しなんだろうけどね。 わかってはいたことだけど、自分の非力さが恨めしいよ」
咲夜「……私のせいなんでしょうか? 私が不甲斐ないから……」
以下略
69
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:11:05.69 ID:wbjWFEn20
不死の薬「ま、辛気臭い話はここまでにしましょう。 じゃあ咲夜さん」
咲夜「?」
以下略
70
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:23:59.83 ID:wbjWFEn20
部屋の中に妙な空気が流れる。
何というか、子供が親に叱られる場面に遭遇してしまった時のような気まずさである。
以下略
71
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:32:48.77 ID:wbjWFEn20
そんな眼を逸らしたい現実を突きつけられて重い心境になっている咲夜をよそに、
冥土帰しは不死の薬に対し話の続きを促した。
以下略
72
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:38:49.58 ID:wbjWFEn20
次に不死の薬が自ら探しだしたという学校のパンフレットを見てみる。
各学校の広告欄にはスポーツ、美術、芸能、吹奏楽といったものを重点的に指導する旨が綴られている。
これらの施設は所謂『エリート養成校』に当たるもので、入学した生徒はそれぞれの分野のプロを目指し、学校生活を送っていく。
もし親が自分の子供を一つの技術に特化した人物に育てたいというのであれば、これらの学校に入学させるべきであろう。
以下略
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