過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:41:15.17 ID:wbjWFEn20
以下略
74
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:53:20.72 ID:wbjWFEn20
不死の薬「冥土帰し、ここはどうかしら? 第13学区の24番地にあるのだけど、立地的にも悪くないし、
何より小中一貫校だから中学校選びの無駄な手間をかけなくて済むかもしれないわ」
不死の薬「残念だけど、この子には学校選びの助言をくれるような親はいないし、
以下略
75
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:55:44.97 ID:wbjWFEn20
不死の薬「貴方のための学校選びなんだから、少しは自分の考えを述べてほしいのだけれど」
冥土帰し「それを言うのは少し酷じゃないかい? まぁ、流されるままになってほしくは無いというのは僕も同感だけどね」
以下略
76
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/16(日) 23:59:31.22 ID:wbjWFEn20
そこまで考えたところで、もう一度自分はどんな学校に入りたいのかを考えてみる。
学校というのは何かを学ぶところ。『何を学ぶ』のかは知らないが、『何かを学ぶ』所であるということだけは理解できる。
自分が学びたいことは何か?言語、数学、科学、地歴、芸術……不死の薬が言うには、学校ではそういったことを学ぶらしい。
しかしこの中に咲夜の学びたいことは無い。と言うよりこれらの分野は誰もが学ぶべきことであるため、
以下略
77
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:01:41.09 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(この子の読み込みの速さには舌を巻くわね。 もう少し成長していたら、私の下で働かせたいのだけれど……)
不死の薬(彼女が興味あるのは家事全般のことだけみたいだし、諦めた方がいいわね)
以下略
78
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:04:22.44 ID:8jQBZWqW0
もう少し別のことにも興味を持つのではないかと思っていたが、彼女は家事一筋らしい。
しかし彼女自身がそうしたいというのであれば、それに対してとやかく言うつもりは無い。
以下略
79
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:07:53.64 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……先生」
冥土帰し「何だい?」
以下略
80
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:19:02.78 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……先生」
冥土帰し「何だい?」
以下略
81
:
重複したorz
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:25:32.30 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……怖いんです」
不死の薬「怖い?」
以下略
82
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:27:39.10 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「……一つ聞いてもいいかしら?」
咲夜「……何でしょうか?」
以下略
83
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:28:33.44 ID:8jQBZWqW0
以下略
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