過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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重複したorz
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:25:32.30 ID:8jQBZWqW0
咲夜「……怖いんです」
不死の薬「怖い?」
以下略
82
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:27:39.10 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「……一つ聞いてもいいかしら?」
咲夜「……何でしょうか?」
以下略
83
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:28:33.44 ID:8jQBZWqW0
以下略
84
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:29:31.93 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(誰かに依存しないと生きていけない……か)
以下略
85
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:35:13.67 ID:8jQBZWqW0
不死の薬(彼女には私達に代わる『心の拠り所』が必要と言うことかしら?)
不死の薬(成長すれば何かに頼る必要はなくなるとは思うけど、現状では彼女を支える『何か』を用意する必要があるということね)
以下略
86
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:37:20.66 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「咲夜さん」
咲夜「はい」
以下略
87
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:38:37.91 ID:8jQBZWqW0
不死の薬「大丈夫よ。 退院したら『はい、さよなら』ってわけじゃないし、
何か困ったことがあればいつでも相談に乗ってあげるわ」
冥土帰し「患者のアフターケアも大切な仕事の内だからね。 いつ来てもかまわないよ?」
以下略
88
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:39:40.94 ID:8jQBZWqW0
『時間を操る』。
言葉だけではとても簡潔であるが、それが持つ可能性は計り知れない。
なにせ次元の一つを自在に操作できるのだ。数ある超能力の中でも、一線を画す存在であることは間違いないはずである。
以下略
89
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:42:00.49 ID:8jQBZWqW0
咲夜の異常に大人びた性格を考えれば、メイドという職は以外と合っているかもしれないというのが不死の薬の考えだ。
その他にも、家政繚乱女学校は能力のレベルで差別しない学校であるというのも薦めた理由の一つとなっている。
以下略
90
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:45:24.54 ID:8jQBZWqW0
自分の持つ力が、誰かの役に立つかもしれない。そんなこと考えたこともなかった。
というより、その発想に至るまでの判断材料が無かったといった方が適切か。
彼女にとっての超能力とは、いつ災厄を振りまくかわからない時限爆弾のようなものだったのである。
その他の考え、特に能力を有効活用するなどという考えは彼女の中には無かった。
以下略
91
:
◆A0cfz0tVgA
[sage saga]
2014/02/17(月) 00:48:59.78 ID:8jQBZWqW0
今日はここまで
う〜ん、中々筆が進まない
何と言うか、日本語とか話の流れが段々怪しくなって来ている気がする
以下略
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