21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 00:15:45.23 ID:xiyaftvX0
 期待 
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 00:20:42.00 ID:pCTqA1E70
 乙 
 そりゃガッチリした見た目の男が座ってたら驚くわなwwwwww 
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/31(火) 00:27:32.62 ID:wYQejTFAO
 意外とまとまってる3DSのギラグのデッキ(岩石) 
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:32:17.49 ID:kI3nu8Ofo
 そろそろ投下します 
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:32:45.39 ID:kI3nu8Ofo
 「ねえねえ、暁美さんって前はどんな学校にかよってたの?」 
  
 回りの生徒の質問にたんたんと答えるほむら。 
  
 さやか「早速人気者だねぇ」 
26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:33:36.48 ID:kI3nu8Ofo
 廊下。 
  
 ほむらとまどかは保健室へ向かった。だが、その光景はまるでまどかがほむらに案内をされているようでもあった。 
  
 そんなほむらとまどかの後を追うギラグ。 
27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:35:05.57 ID:kI3nu8Ofo
 ほむら「へぇ。ギラグさんっていうの」 
  
 ギラグ(なんだ俺の話か?距離があってよく聞こえん) 
  
 ほむらの目に、首を伸ばしてこっちの話を一生懸命聞き取ろうとするギラグの姿が見えた。 
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:44:45.89 ID:VuHfJC+3o
 だが、今はよくわからないイレギュラーの存在を気にしている場合ではない。 
  
 ほむらはまどかに向き直り言った。 
  
 ほむら「ところで、鹿目まどか」 
29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:46:18.28 ID:VuHfJC+3o
 そして時はたち放課後。 
  
 CDショップに向かうまどかと、その友人さやか。 
  
 その後をつけるギラグ。 
30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 20:48:25.53 ID:VuHfJC+3o
 ギラグ「……てめえこそなにもんだ?」 
  
 ほむら「それをあなたに言う義務はないわ」 
  
 ギラグのような大男を前にすれば普通は畏縮してしまうだろうが、ほむらは余裕綽々といった感じだった。 
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