過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:46:01.70 ID:Gv1Iea8AO

「あーあ」

三人の狂った美女たちはそれをそれぞれ違う面持ちで見ていた

以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 14:36:56.03 ID:b5sR6mFE0



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:09:20.11 ID:Gv1Iea8AO
>>32
ご丁寧にありがとうございます。

でも、手間かけさせるのも申し訳ないしレスしなくてもいいですよ( ´∀`)


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:16:07.01 ID:Gv1Iea8AO
しばらく優子は狂ったように笑った。振動が身体を伝う。異常な重み、身体中といった身体中は真っ赤な色で警報を出している。
気をぬくと穴という穴から自分がぬるりと出ていきそうな予感。

あははははははははははははははははははひひひひひひひ

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 18:21:08.41 ID:Gv1Iea8AO
このまま殺されるのかと椅子男は思った。優子のお尻の重さが容赦なく自分を苦しめ、呼吸ができなくなる。

走馬灯が浮かぶ。自分のこの四年間の人生が、いろいろ教えてくれた叔母の彩夏、物静かだけど優しかった長女知佳、明るく元気な次女優美
そして自分の母、優子。今、楽しかった人生がミシミシと音を建てて崩れようとしている。

以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:05:16.49 ID:Gv1Iea8AO
お母さん助けて、お母さん助けて、お母さん助けて、僕を抱き締めて

ひとしきり笑い終えた優子は息を整えたあと急にニコリと笑った。いつものような笑顔

「重い?」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:07:22.33 ID:Gv1Iea8AO

優子はそろそろ潮時かなと思った。自分のお尻の下では椅子男は白目を向いて身体を小刻みに震わせていたのだ。

知佳は言った。
「男は私たち女性を欲望のためだけに使役するから嫌いだ」と、だから市内で有数の進学校である肛門女子校へ入った。そして彩夏も男を嫌っている。
以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:23:24.92 ID:Gv1Iea8AO
座ってみると案外快感なのだ。自分の重みが、この自分の半分に満たないか細い子供を押し潰している。
リラックスしている自分の尻の下で自分の重みを受けて、地獄の苦しみを受けている子供を見ると身体が疼き股間に熱が籠る。
エクスタシーを感じているのだ。そう、彼女は、いや彼女の家系はすくなからずそういった嗜好がある。
男を苦しめることに性的快感を覚える習性は。

以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:42:25.20 ID:Gv1Iea8AO
楽しそうに談笑する優子の尻の下で痙攣している子供改め椅子男。
これで復讐は終わるのかと思うと、少し物足りない気もした。だが、優子は満足をしていた。
人を尻の下に敷くことがこんなにも快感を感じるかと、痙攣が股間を刺激し気持ちよくなった。
椅子男は、さっきから動かなくなったがお腹から尻に伝わる鼓動を弱々しく感じることで確かな生を感じられた。
13kg程の子供の上へ全体重で座ってる自分、おそらくこのままでも椅子男は死ぬだろう。
以下略



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 19:43:29.01 ID:Gv1Iea8AO
自分をレイプしたあの男が 忘れもしないあいつの目が

身震いした

自分の尻の下で死にかけてる椅子男に
以下略



41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 20:04:39.29 ID:Gv1Iea8AO

優子はそろそろ潮時かなと思った。自分のお尻の下では椅子男は白目を向いて身体を小刻みに震わせていたのだ。


そして優美は、ゆったりとした動作で優子の膝を跨ぎ椅子男を見下ろした。
以下略



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