過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 13:45:11.76 ID:duMxqa5+0
ああ^〜


44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 14:26:36.23 ID:3uF9GaZVo
やっぱホモですね


45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 17:58:20.96 ID:Bvxwo0qjo
なんだこの無駄な文章力は(驚愕)


46:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/17(金) 03:53:30.01 ID:WdVkaEACo
(^_^;)


47:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/20(月) 19:00:02.77 ID:i2Ygmr/T0
イイ…ハッ!?
ち、違う…俺はノーマルだ!


48:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:48:56.51 ID:baUrPgS8o
続きです


早まったかもしれない。
上条は少しだけそう思ったが、きっとインデックスは断らないだろうとも考えていた。
以下略



49:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:50:23.54 ID:baUrPgS8o
「とうま。舐めればいいんだよね?」
「あ、ええと、まずインデックスが横になってから……」

欲に囚われて、ぼおっとなっていた上条は、問われて指示を出す。
あぐらをかいていた姿勢を止め、脚を開き伸ばすと、その間に収まるようインデックスを肘つかせた。
以下略



50:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:50:50.38 ID:baUrPgS8o
「ん、れろぉっ……」
「ぅあっ……」

チョコを半分こしようとした時みたいに、舌を伸ばして、ゆっくりと上条のモノへと触れさせた。
ぺろり、ぺろりと猫が小皿にあるミルクを舐め取るように舌を這わせる。
以下略



51:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:51:20.65 ID:baUrPgS8o
「んぇ……じゅぶぶっ、ふぁ、ちゅっ、んっく……」

普段、なんでも美味しそうに食べ、たまに生意気な事を言う唇も、今は上条のモノへと愛おしそうに這わされている。
そこから覗く、艶かしいピンクローズ色の舌が、浮き出た血管をちろちろと舐める様は酷く背徳的。

以下略



52:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:51:49.20 ID:baUrPgS8o
ぷーっと頬を膨らませるインデックス。
いやらしいことをやっているという自覚があまりないらしい。
けれども、顔は先走りで汚れていて、汚した上条は存分に征服欲と支配欲を満たしている。

「ごめん、今度は咥えてもらっていいか」
以下略



53:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 21:52:48.78 ID:baUrPgS8o
ぷーっと頬を膨らませるインデックス。
いやらしいことをやっているという自覚があまりないらしい。
けれども、顔は先走りで汚れていて、汚した上条は存分に征服欲と支配欲を満たしている。

「ごめん、今度は咥えてもらっていいか」
以下略



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