過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
1- 20
61: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:36:59.72 ID:MW2LWVH7o
「じゅるっ、んじゅ、るぅっ……ちゅじゅ、じゅじゅっ……」

唾をたっぷりつけた所へ笛を吹くみたいに唇をあてて、何度も超吸ってあげました。
気持ちがいいんでしょう。
ぴくんっぴくんって動くのが可愛いです。
以下略



62: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:37:30.20 ID:MW2LWVH7o
私は出来る限り深くまで飲み込みながら顔を速く振って、超扱きたてました。
んっぐ……喉元まで当たってるのに、浜面のは大き過ぎて咥えきれません。
だから根元の部分は手コキしつつ超責めていきます。
浜面が女の子みたいにあっあって喘いで、髪を撫でる指が落ち着きなく動いてきました。

以下略



63: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:38:02.41 ID:MW2LWVH7o
「今度は俺の番だ」

浜面は私を立たせるとベッドに手をつかせて、背後に立ちました。
ベッドは私の腰ぐらいの高さにあるため、お尻を突き出したような姿勢になります。

以下略



64: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:38:29.00 ID:MW2LWVH7o
「いいみたいだな」
「ふぁ、ああぁぁっぁっ!」

わ、わらってます!
こんなの超やりすぎです! 私の身体は能力ほど強くはないんですから!
以下略



65: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:39:12.64 ID:MW2LWVH7o
「でる……ぞ……」
「っぷはぁっ……! はぁはぁ……いいです……! 超、くぅんっ……! きて……ください!」

口を塞いでいた手が離されて、背中と腰をぐっと押されました。
浜面が入れたまま、私の腰と背中に手をつけて、猿みたいに超腰を振り始めたんです。
以下略



66: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:39:52.05 ID:MW2LWVH7o
「絹旗ーいいもの持ってきたぞー」

三日後のことです。
自宅でDVDを見ている私に、帰ってきた浜面が超いい笑顔で、なにやら畳まれた服を見せてきました。

以下略



67: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:44:53.78 ID:MW2LWVH7o
終了
二人の関係は色々あるでしょうが、恋人でエロい事に夢中なのがよいですね
個人的にそういうのに一番熱心になりそうなカップリングだと考えてます
当分は無理ですが、いつかまた絹旗でエロいのを書けたらいいですねー


68:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/05(水) 07:54:13.83 ID:mEnWojDx0



69:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/05(水) 08:35:01.78 ID:kubAhLJP0
乙乙
いいねぇ、エロい
だがしかし浜面は爆発しろ


70:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/05(水) 12:36:41.44 ID:SkDo6B2QO
いく直前に一方さんみたいになるモアイ可愛い


84Res/101.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice