過去ログ - 一夏「これが…俺たちの!」浩一「正義だあああああッ!」
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3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:05:29.94 ID:kUUADR+AO
じゃあなんで今日立てたのさ


4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:06:30.02 ID:WbGif5Pro
投稿するものが無いのにスレを立てるのか甚だ謎である


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/02(日) 21:40:09.28 ID:NRhbwiFs0
とにかく期待はさせてもらう


6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/03(月) 00:12:21.06 ID:fUgKb4mhO
期待せざるを得ない


7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 19:57:49.57 ID:zpWpzVXM0
浩一「うおおおおおおおああああああッ!!?」

浩一(お、落ちる!!どうなってんだここ!?光の…中だ!)

どこまでも一直線にラインバレルと早瀬浩一少年が落ちていく。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 20:28:12.35 ID:zpWpzVXM0




スパァン!!
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 20:57:08.69 ID:zpWpzVXM0
浩一「なんでこんなコトになったんだよ…」ボソッ

浩一(思えばアレは、もう2か月くらい前か…)


以下略



10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/03(月) 21:12:52.72 ID:zpWpzVXM0
浩一「う…いってェー、ガンガンゆすられた…人がいるんなら、降りて話さないとな」

中の空気が外へと飛び出る音と共にコクピットがせり出し、
横たわるラインバレルから早瀬浩一少年が身体を出した。

以下略



11:寝落ちしてましたすいません[saga]
2014/02/04(火) 19:58:13.93 ID:ytyxeWYU0
千冬「ご苦労、あとは任せろ」

グラウンド…と言うよりかドームに近かったようだ――の扉を出て廊下を少し歩くと、
スーツ姿の女性が現れ侵入者…浩一を預かるとのように脇の二人に言った。
鎧姿の二人は言われるとすぐさま浩一を離しそのまま戻っていった。
以下略



12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/04(火) 20:17:38.50 ID:ytyxeWYU0
千冬「山田先生、『JUDA』です、調べられますか?」

スーツ姿の女性は何やら端末を取り出し他の者と連絡をとっているようだ。
しかし、いよいよもって早瀬浩一少年にはわけがわからなくなっていた。
転送フィールド同士がぶつかると光に飲まれてもうひとつのラインバレルとヒトマキナのボスと会って、
以下略



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