過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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1:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:35:46.33 ID:kRdp75cOo
P「あ、すいません」

菜々「ナナは17歳ですよ? プロデューサーさんが敬語を使う必要はありません!」

P「ソウデスネー」

菜々「もう……。それで、突然どうしたんですか?」

P「レッスンで疲れた身体を癒やそうと思って」

菜々「何やら怪しいですけど……」

P「うーん、菜々のためとは思ったけど、無理なら無理でいいからな?」

菜々「うーん……、でもプロデューサーさんなら信用できますね。お願いします!」

P「じゃあ仮眠室に行こう。横にもなれるからな」

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2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:36:08.10 ID:kRdp75cOo
菜々「それで、マッサージといっても何をやるんですか?」

P「どこか痛いところとか無いか? 例えば腰とか」

菜々「そうですね、最近は腰がちょっとキツ――ハッ!」
以下略



3:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:36:46.82 ID:kRdp75cOo
「……お願いします」

 何かを諦めて、涙を禁じ得ない表情――非常に唆られる。嗜虐心を煽るアイドルはとても素晴らしいとも思う。

 彼女をうつ伏せに横たわせると、ゆっくりとその腰に手を伸ばす。
以下略



4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage ]
2014/02/05(水) 19:37:06.02 ID:SVa4+Mi60
期待


5:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:37:32.27 ID:kRdp75cOo
 はぁはぁ、とうつ伏せのまま息を荒らげ呆けている安部菜々。やりすぎた感はある。

 着衣は乱れ、珍しく穿いていた長いスカートからは細く、それでいて肉付きの良いキレイな脚が伸びていた。

「菜々、すまん。やりすぎた。取り敢えず……続けるな?」
以下略



6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:38:05.48 ID:kRdp75cOo
 掌で軽く、優しく、撫でるように揉み解していく。その度に声が漏れ、患部が段々と熱くなっていく。

 ――そろそろだろうか。そう思い親指の腹をギュッと、腰のツボであるあたりに押し込む。

「んんっ! ……はぁ」
以下略



7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:38:43.39 ID:kRdp75cOo
「脚の使い方が腰にくることもある。それに、温めるなら末端からというしな。足をやってくぞ」

「はい……んっ」

 そう言うが早く、タオルケット越しに菜々の太腿を掴む。タオルケット越しでもわかるこの柔らかさに肌触りの良さ――正直言ってたまらない。
以下略



8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/05(水) 19:39:09.64 ID:kRdp75cOo
 親指で腿の内側を擦りながら、他の4本で外側を揺らす。時折漏れる菜々の声を堪能しつつ、彼女の耳元で1つ囁く。

「菜々の太腿、柔らかいな」

「ふぇ?」
以下略



9:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/05(水) 19:39:38.71 ID:b9OhzVDTo
安部菜々(17?)
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