過去ログ - P「マッサージしてもいいですか?」 菜々「なんで敬語なんですか……」
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30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/06(木) 23:33:54.94 ID:xUEzu4lUo
(美優さんとか、奏とか、美波さんとかにマッサージしても)ええんやで


31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/06(木) 23:36:10.15 ID:5RPT8ErEo
エラーは大抵書き込めとるからちゃんとリロードしような


32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/02/07(金) 13:00:04.10 ID:wRoDb8R8O
茄子さんレナさんオナシャス


33:1 ◆H97.geL.RM[saga]
2014/02/13(木) 16:49:36.89 ID:gT/pBDHWo
モバP「マッサージするぞー」 日野茜「お願いしまーすっ!」


34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:50:05.13 ID:gT/pBDHWo
茜「それで、マッサージって何ですか!」

P「いや、言葉のままだ。お前ランニングから帰ってきたばかりだろ? 足のケアのためにマッサージしてやろうと思ってな」

茜「そうですか!? ありがとうございます!」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:50:31.92 ID:gT/pBDHWo
P「さて、早速やっていくぞー」

茜「お願いします!」

P「ってことで仮眠室行くぞー、そのほうがやりやすいからなー」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:51:18.61 ID:gT/pBDHWo
「は、はい……お願いします」

 顔を紅くしてしおらしくなった彼女はベッドの上に座る。いつもなら恥ずかしくなって叫ぶところなのだが、シャワー上がりだからか、少し落ち着いているのかもしれない。

 耳まで紅くさせた茜の正面に腰掛け、ニッと笑いかける。
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:51:47.89 ID:gT/pBDHWo

「まずはふくらはぎから解していくぞ」

 そう言って茜の左脚のふくらはぎを両手で包む。ふくらはぎのマッサージは簡単で、単に溜まった乳酸などを指圧ではなく、手のひら等大きい動きをつけて揉む――もとい擦るのだ。

以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:52:14.89 ID:gT/pBDHWo
「痛いとか、特に気になるところとかはあるか?」

「へ……? あ、いえ! 大丈夫です!」

「そうか。じゃあ運動後のケアと、適当なマッサージだけするからな」
以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/02/13(木) 16:52:52.95 ID:gT/pBDHWo
「んぅっ」

「足裏のマッサージ、されたことないか?」

 そういいながら、ソフトタッチで茜の右脚の足の裏をなぞる。その動きに茜は身をよじらせるが、口から漏れる小さな吐息から、それがくすぐったいものだからではないと確信する。
以下略



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