過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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415: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:42:50.95 ID:TGLi8lbx0

――――――それから、


オツカレサマデシター
以下略



416: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:45:16.09 ID:TGLi8lbx0

――――――19時前、某所


箒「IS学園にはこんなところがあるんだな…………」
以下略



417: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:47:12.00 ID:TGLi8lbx0

シャル「どいてどいて」ゴロゴロ・・・

担当官「ケーキが通ります。道を開けてください」

以下略



418: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:49:49.44 ID:TGLi8lbx0

担当官「それでは、みなさん。グラスにドリンクを注いでください!」

一同「ハーイ!」

以下略



419: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:51:30.36 ID:TGLi8lbx0


副所長「千冬の恥ずかしい話を聴きたい人ぉおおおお!」


以下略



420: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:53:34.77 ID:TGLi8lbx0

使丁「写真は十分に撮ったな。よし!」

セシリア「ばっちりですわ、“ゴールドマン”」

以下略



421: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:54:56.08 ID:TGLi8lbx0



今作のイメージ:ひとりじゃない
www.youtube.com
以下略



422: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:56:20.26 ID:TGLi8lbx0

これにて、織斑一夏と大人たちの物語(第1期)は完結となります。

ご精読ありがとうございました。

以下略



423: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:59:23.31 ID:TGLi8lbx0

“奇跡のクラス”
織斑千冬の中学時代の面々の10人。
忘れられがちだが、担任だった“師”を除いて全員が現在20代半ばぐらいであり、世界トップクラスの人間になっているわけである。
しかし、いずれも必ずしも行ったことが全て正解となることはなく、彼らは彼らで大人として非常に思い悩んでいる姿が見られる。
以下略



424: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 11:01:05.59 ID:TGLi8lbx0

4,織斑千冬
女性ながら男勝りな腕っ節の強さと女手一つで弟を養っているという意志の強さから、当時から凄まじい迫力をみなぎらせていた御仁。
束やもう一人の女性があれな性格だったので、硬派な人間が多くを占める“奇跡のクラス”の実質的な紅一点として存在感が大きかった。
だが、あまりにも男前な性格で、女子力ゼロもあって、男と同列に扱われることが多かった。
以下略



425: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 11:02:23.15 ID:TGLi8lbx0

6,外交官“プッチン”ー怒らせたらマジヤバイ甘党ー
“奇跡のクラス”“最恐”の存在で、黙っていても何をしても多くの人を怯えさせてしまう天性の才能があり、それを活かして外交官の道を“師”に薦められる。
結果として、わずか20代で諸国家にとって「会談に出てくるだけで胃痛が悪化する」要注意人物となっており、“極東のプーチン”と畏怖されることになる。
それは“奇跡のクラス”の面々からも同様であり、千冬ですら冷や汗を流すほどであり、あの束が特に苦手としている人物である。
以下略



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