過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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61: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/15(土) 03:13:57.29 ID:5FnFDvKYo
 男性は大きく固くいきり立った肉棒を千早の色白のお尻に擦り付ける。
 千早は絶頂の余韻が収まらず、小声で嘆きながらうつ伏せの状態のまま――。

妃宮千早「っ……あ、あぁぁっ……あうっ……んんっ」

以下略



62: ◆8x8z91r9YM[saga sage]
2014/03/15(土) 03:14:50.75 ID:5FnFDvKYo
遅い理由はエロシーンなんて書いた事ないんで苦戦してます…


63:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/15(土) 04:16:39.02 ID:WQeGGM9y0
ゆっくり楽しませてもらうから構わんよ


64: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/16(日) 00:05:08.07 ID:1zv95MjZo
男性1「どうだ? ここが気持ちいいんだろ」

 肉棒を千早の前立腺に執拗に押し付ける。
 合成媚薬と行為の快感が千早をメスへと変貌させる。既に千早の思考能力は完全に奪われ、呂律が回らない。
 なおも男性は千早の前立腺を責めながら、腰を特防のまま振り続ける。
以下略



65:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 20:04:24.39 ID:6ebQbuwOo
一年以上ちーちゃん女の子の設定で妄想してたから男の娘なの忘れてたわ


66:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/16(日) 22:18:21.03 ID:YJUt99s1o
おとぼく注文した


67: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 05:56:16.94 ID:5QV6a8E9o
 男性はゆっくりと腰を前後に振り続けながら、千早の潤んだ桜色の唇にキスをする。
 だらしなく開いた口に舌を挿入し、陵辱するかの様に千早の口内を犯す。
 唾液が絡み合い淫靡な音を立てながら、千早の舌と男性の舌とが絡み合う。

妃宮千早「っあ……ぢゅっ、んちゅ……あ、んっ」
以下略



68: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 06:25:42.18 ID:5QV6a8E9o
男性1「っ……うぐっ! イクぞ、イクぞ! くっ、うっ!」

 同時に千早も――。

妃宮千早「んんっ……や、やらぁぁっ……イッちゃう! あ、あくっ……あぁぁぁぁっ!」
以下略



69: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 20:54:05.87 ID:5QV6a8E9o
男性1「――はぁ……はぁ……。凄い締め付けだわ。こりゃ、下手したら女より良いかもな……」

男性4「おっ? 終わったか。じゃあ次俺な」

男性2「じゃあ俺は……口でも使うか」
以下略



70: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 22:03:06.00 ID:5QV6a8E9o
 ――午後九時、聖應女学院女子寮、櫻館にて。

七々原薫子「史ちゃん! 千早の場所は……何処っ!」

神近香織理「――薫子っ! 少しは落ち着きなさい!」
以下略



71:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/17(月) 22:06:04.12 ID:kcsYwtVj0
男性恐怖症が加速するな


男なのに


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