過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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272:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 22:41:15.50 ID:a2xbEWtP0
―――その音は、下駄が地に着く音だった。

ブラックホールの轟音の中にも関わらず―――その下駄の音は、不思議にも全員の耳にちゃんと響いていた。

「――――、」
以下略



273:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 22:42:09.57 ID:a2xbEWtP0




「―――やっと会えたな、絶対能力者」
以下略



274:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 22:48:52.05 ID:a2xbEWtP0
すみません今日は色々忙しくて予定通り第一章を完結させられそうにないです
といっても、第一章ももうほとんど終わりなので次の投下で終わると思います
投下自体はいつになるか分かりませんがそれは予告有ったほうがいいんですかね
ともかくそんな感じで今日はここまでです本当ごめんなさい(◞≼●≽◟◞౪◟◞≼●≽◟)


275:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/14(金) 00:35:43.76 ID:CvYNO3pB0
vipで書いてたやつ見てたよー
面白かったから続きも期待してる!


276:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 00:04:58.34 ID:6KwTK+yso
>>275
どうもです!


277:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 00:09:55.72 ID:6KwTK+yso
と、来たはいいけど今日は投下できなかったり。

果たしてこのSS誰かに楽しんでもらえてるのか不安でしたが、楽しんでくださるかたがいるようで良かったです。

今は二章を書いてます。
以下略



278:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/16(日) 00:16:01.04 ID:Drtclq3Ro
上条「神様だって殺してみせる」 もそうだけど
どうして禁書と型月はこうもうまいこと合うのかねぇ


279:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/16(日) 14:57:38.02 ID:gUNVYqIl0
ID変わったけど1です。
コテ付けたほうがいのかな

さて、投下を始めます



280:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/16(日) 14:58:24.07 ID:gUNVYqIl0
上条は驚愕していた。あのスタイルで街を歩く女は、上条の知る限り一人しかいない。

「―――――式!」

すると、式はふらっと上条の方を向いて、
以下略



281:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/16(日) 14:59:08.89 ID:gUNVYqIl0
そうだった、式の直死の魔眼は概念さえ殺せるんだった。
いや、今はそれよりも―――

「そうだ式、なんでここにいるんだ!?」

以下略



282:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/16(日) 15:00:29.81 ID:gUNVYqIl0
「たいそうな翼を生やして、頭には輪まで浮かして―――天使みたいだな、お前。けど―――」

式の眼が、直死の魔眼へと切り替わる。

「天使だろうとlevel6だろうと、今のお前はただの破壊者だ」
以下略



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