過去ログ - 上条『異能の力なら、どんな幻想だってぶち殺して見せる』
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461:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:27:02.07 ID:CaZ1D2juo


病室から出ていった一方通行が廊下を少し歩いた先にある広いロビーに出ると、円形のソファに見知った顔の女二人とその他女子中学生二人がいた。

ただ、少し様子がおかしい。
以下略



462:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:27:29.93 ID:CaZ1D2juo


病室から出ていった一方通行が廊下を少し歩いた先にある広いロビーに出ると、円形のソファに見知った顔の女二人とその他女子中学生二人がいた。

ただ、少し様子がおかしい。
以下略



463:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:28:24.62 ID:CaZ1D2juo




「おまえのせいで病室にはいれないじゃないか!どうしてくれるんだ!」
以下略



464:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:30:15.47 ID:CaZ1D2juo


そう。


以下略



465:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:31:21.86 ID:CaZ1D2juo


「あァ―――さっきの会話、聞いてたのか」


以下略



466:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:32:58.03 ID:CaZ1D2juo


―――あまりに式が良い反応をするので、レベル5とかレベル6とかの気になるワードが飛び出ていたものの、柵川中学生二人組の頭からはそんな現実味の薄い話はすっかり飛んでいってしまっていた。


以下略



467:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:47:18.18 ID:CaZ1D2juo
「………ほら、帰ってこい御坂。行くぞ」


「ふぇっ!?あっ、うん!そうね!黒子待たせてるしね!」

以下略



468:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:48:16.59 ID:CaZ1D2juo


「―――あの子達の調整」


以下略



469:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:49:11.02 ID:CaZ1D2juo


「あの子達を死なせたら、私―――アンタを許さないから」

その目は、非難に満ちているように見えるが―――
以下略



470:ティキ ◆Op1e.m5muw[saga]
2014/04/10(木) 01:49:47.50 ID:CaZ1D2juo

「ハッ、何を言うかと思えばオマエ、血迷いやがったか――――」

「アンタを倒したレベル0、上条当麻がね、よく言うのよ」

以下略



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