過去ログ - ロリババアといちゃりたい。
1- 20
24:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 05:50:44.24 ID:VMRWLel60
第3部
真心を君に



以下略



25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/13(木) 06:23:01.66 ID:P4vxqFg10
君がロリ好きなのは良く分かった




以下略



26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 06:40:17.77 ID:eDGcZwTe0
あれ!?オチ消えてる!?
ロリババアに規制された!


27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:08:27.91 ID:eDGcZwTe0
先生「おっとっと」フラッ

俺「大丈夫ですか?」ガシッ

当たってる!当たってる!大当たり!
以下略



28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:11:13.06 ID:eDGcZwTe0
改行エラーとか知らんのじゃ!
書き溜めもしとらんし大変じゃったぞ!

さ、気をとりなおして第3部
True heart for you


29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 07:28:05.44 ID:eDGcZwTe0
とある動物と植物の専門学校。

俺はどこにでもいるロリコンで、そこの二年生だ。
二年にあがると、一年の時の友人とクラスが別れることになった。
二年のクラスは俺を含め男二人、あとは女だった。
以下略



30:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 08:04:58.59 ID:eDGcZwTe0
「ほら、苺ミルク」

朝一番、彼女に苺ミルクを届けるのが俺の日課になっていた。

「よくできました」
以下略



31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 09:01:12.03 ID:eDGcZwTe0
なんやかんやあって彼女が本当の彼女になり、はや1ヶ月がたった日の事件を次に語ろう。

俺は朝からサテンで、彼女にロリババアについて熱く語っていた。
記念すべき一ヶ月記念デートにてこれである。
しかし、大丈夫。その頃には彼女もロリやロリババアに少しは萌えるようになっていたので、彼女はとても親身に話を聞いてくれた。
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/13(木) 14:14:43.67 ID:fn5CiY76o
殴られたのかよwwwww

moe.animecharactersdatabase.com
livedoor.blogimg.jp
livedoor.blogimg.jp
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 17:18:38.77 ID:P7Z15p1h0
いつからだろう…
俺は虹よりも三次を愛していた。
待ち受けのロリババアもいつの間にか三次になっていた…

さて、今日は夏休みの話をしよう。
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/13(木) 17:20:22.88 ID:P7Z15p1h0
>>32さんごめんなさい。
そのキャラ…わからない。
いやーロリババアの世界は広いですね!勉強になります!


875Res/1159.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice