過去ログ - 【モバマス・オリキャラ注意】俺「俺の家族がアイドルになった」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
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2014/03/15(土) 23:17:39.21 ID:++zpxg3R0
薫「……!」
「」ニカッ
俺(……ん? 薫が急に笑顔になった)
(そして迷いなく走ってくる。方向は……まっすぐこっち?)
以下略
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:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:19:47.00 ID:++zpxg3R0
俺「はぁ、はぁ」
薫「あは、あははは! あー楽しかった!」
俺「おう、よかったな……」
以下略
17
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:21:37.88 ID:++zpxg3R0
〜その頃〜
P「ふー、やっと営業が終わった……」ブロロロロ
以下略
18
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:22:26.62 ID:++zpxg3R0
〜路上〜
薫「それでねー」キャッキャッ
友達「うわあ、やっぱり凄いんだね」キャッキャッ
以下略
19
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:24:26.92 ID:++zpxg3R0
俺「……それで、俺の許可が必要だと言った薫に連れられて、ここに来たと」
P「突然お伺いしてすみません」ペコ
「しかし、あの子にはそれだけの力が、素質があると見えました」
「自分にお任せしていただけるなら、その魅力を磨き、トップアイドルに導いてみせます!」
以下略
20
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:26:19.31 ID:++zpxg3R0
加えて、このプロデューサー。
今まで白い視線を浴び続けてきた分、散々他人に弄ばれてきた分、相手の人柄はある程度見抜けるつもりだ。
相手が信用に足るかどうかは体の至る所から見抜くことができる。
プロデューサーの場合それは目。何かの欲望に曇っている訳でなく、喜びだけがそこにあった。
担当アイドルを増やせば加速度的に忙しくなるだろう。
以下略
21
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:28:06.68 ID:++zpxg3R0
俺は、薫がここに来るまえ、少しだけ子役としてテレビに出ていたという話を思い出した。
ならば、薫の不慣れから起こるトラブルはなさそうだ。
となると起こりうるのは事務所内のトラブル、しかしそれも薫なら大丈夫だろう。
周りが起こすトラブルなんか、思慮しているだけ無駄だ。
以下略
22
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:30:00.97 ID:++zpxg3R0
〜しばらくして〜
「お、お邪魔します!」「だにゃ」「……ふふっ」「こんにちはー!」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:31:58.33 ID:++zpxg3R0
P「ふぅ。やっと電話が終わった」
「全く、事あるごとに売り込みしてこなければ、ちひろさんもいい人なんだけど……」
ガチャ
以下略
24
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:34:21.43 ID:++zpxg3R0
P「……えっと、これはどういう……」
俺「あ、戻られていたんですか」
「どうにも私の作ったケーキを気に入ってもらえたらしく、こうして食べてもらっています」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[saga]
2014/03/15(土) 23:35:20.99 ID:++zpxg3R0
P「……すみません、ご迷惑を……」ヒソ
俺「気にしないでいいですよ」ニカ
「なんせ、出世したらしっかり払ってもらえるみたいですし」
「おーい、楽しみにしてるぞー?」
以下略
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