過去ログ - 生徒会長「男くん、あなたも『能力者』だったのね」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/23(日) 09:26:28.22 ID:AxJWp3b+o
>>1
にとっては大変かもしれんがやっぱり戦えなさそうでいて意外と使えそうな能力で戦わせてるのが面白いからまだ攻撃の余地のある鼻くそにしたけどこりゃ勝てないかもわからんね
なんとか頑張ってくれぃ
76
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/23(日) 13:04:41.00 ID:zLcTb1BT0
思ったんだけどさ、お前らこれまでほとんど雑魚能力にしてきたのに妹になった途端こんな真面目になるんだよシスコンかよ
77
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/23(日) 13:41:24.02 ID:AxJWp3b+o
ちなみに最初に思いついた男の能力が『鼻くそを巨大化させる』だったんだけどなんか強そうだったから飛ばさせた
78
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/23(日) 19:44:52.86 ID:+Q3eGWSY0
そういえば能力2つ持ちの話があったが結局出す気ないのかな?
79
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/23(日) 20:09:40.82 ID:yhY69QsRo
>>78
主人公の可能性がまだあるじゃない(震え声)
80
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/23(日) 23:45:13.77 ID:Vvwqp0d+0
男(会話は止まり、僕たちは緊張で張り詰めた空気に包まれる。あの大男こそが生徒会長をみんなに襲わせた張本人なんだ)
男(本気で殺しにきているのは一目瞭然、僕が「やめろ」と懇願しても折れるとは思えない)
生徒会長「……」サスリ
以下略
81
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/23(日) 23:56:39.57 ID:Vvwqp0d+0
番長「やれやれって感じだな。君にとってそいつが大切な彼女だとしても俺は躊躇いなく殺さなけりゃあならん」
番長「俺も血の通った人間だ。人情もある。だが、今は自分の意思なんぞ関係ねえ」
男「そんなに言うんだったらこんな事始めからしようと思うな!『能力者』は殺し合わなきゃいけないのか!?」
以下略
82
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/24(月) 00:19:07.69 ID:qXwHGX/C0
男「僕にあの人を始末させてください。他の誰かにやられるのを黙って見てることしかできないなら」
男「僕があなたの代わりに!」
生徒会長「……」
以下略
83
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/24(月) 00:36:46.08 ID:qXwHGX/C0
番長「お前……!!」
生徒会長「男くん、なぜ」
男「ここに武器が転がっていたのを覚えてたんだ!そして、そのすぐ横にはそいつがいた!」
以下略
84
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sagesaga]
2014/03/24(月) 00:58:15.06 ID:qXwHGX/C0
男(こいつが持っている『能力』でみんなを生徒会長に襲わせるように仕組んだ。『能力』ってのはまだ上手く理解できないけど)
男(相場なら、その『能力者』を討てば『能力』は強制解除される!…と思って行動するしかない)
番長「男くんに俺を倒せるのか。君はまだ『能力者』同士の戦闘になれちゃあいないんだぜ」
以下略
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/03/24(月) 01:06:26.79 ID:j3vifFnTo
来いよ男!弓なんて捨ててかかってこい!
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