過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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454:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 02:58:50.78 ID:JUoL63zVO
なぜだぁ!


455:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 02:59:42.97 ID:DNGRhnAto
待ってた!
取り敢えず限度額ぎりぎりまで出ない呪いを掛けた。


456: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:10:08.14 ID:1VP1D/ZP0
投下するでー


457:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/20(金) 03:11:11.53 ID:JUoL63zVO
わーい


458: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:14:21.78 ID:1VP1D/ZP0





以下略



459: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:15:57.14 ID:1VP1D/ZP0


凛「けど、愛梨の前っていうのはやっぱり少し緊張するね」

八幡「……悪いな。順番はどうしても俺がこうしたかったからよ」
以下略



460: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:18:04.73 ID:1VP1D/ZP0


凛のツッコミも、今は耳に入らない。


以下略



461: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:19:31.77 ID:1VP1D/ZP0



八幡「急にライブの申し出なんてしてすいませんでしたね。そちらも忙しかったでしょうに」

以下略



462: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:20:31.27 ID:1VP1D/ZP0


モバP「……神崎さんの件、本当に実行に移すおつもりですか?」

八幡「……ええ」
以下略



463: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:22:14.97 ID:1VP1D/ZP0


真っ直ぐな目で、射抜くように俺を見る。
その言葉は、一言一言がまるで刃のように、俺の胸へと突き刺さる。

以下略



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