過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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469: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:30:45.02 ID:1VP1D/ZP0


そして今気付いたが、よく見れば十時とそのプロデューサーもいなくなっている。

そういや、あいつらは逆の舞台袖から出る手筈だったな。
以下略



470: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:32:23.48 ID:1VP1D/ZP0


というか、さっきから素が出まくりの蘭子だった。
これから本番だってのに、そんなんで大丈夫なのだろうか。

以下略



471: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:33:41.05 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「すごい……さすがは蒼き乙女…凛ちゃん…!」


以下略



472: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:35:16.08 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「……私も、凛ちゃんみたいになれるかな」


以下略



473: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:36:30.88 ID:1VP1D/ZP0


ほっとけ。言っとくがパクリじゃないぞ。今の時代、オマージュとかパロディとか言ってりゃなんとかなる。ソースはラノベ。


以下略



474: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:37:37.95 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「〜〜っ!」パァァ


以下略



475: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:38:55.71 ID:1VP1D/ZP0





以下略



476: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:40:51.60 ID:1VP1D/ZP0


「な、なんだあの子。お前知ってる?」

「いや、初めて見るな。結構可愛いし、新人のアイドルじゃないか?」
以下略



477: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:42:43.80 ID:1VP1D/ZP0


蘭子『「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく』


以下略



478: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:43:47.98 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「ようこそ同胞たちよ……我が聖域へ」


以下略



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