過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
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482: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:48:40.07 ID:1VP1D/ZP0


「すげー目が泳いでるぞ」

「あ、深呼吸してる」
以下略



483: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:50:01.63 ID:1VP1D/ZP0


材木座「フッ、仕方が無い。今回はこれで勘弁してやろう」

蘭子「お、おのれ剣豪将軍……!」
以下略



484: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:51:22.93 ID:1VP1D/ZP0


蘭子「今宵ばかりは、月の光を浴び、輝きを放ち、祝宴の舞台へと駆け上らん! そして今一度己へと問いただせ! 私たちの名の意味を!」


以下略



485: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:52:50.04 ID:1VP1D/ZP0





以下略



486: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:54:16.65 ID:1VP1D/ZP0


そんでもう一つ。今回の作戦の立役者。


以下略



487: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:55:40.09 ID:1VP1D/ZP0


八幡「けど、なんで自分から引き受けたんだ? お前にゃ何の特もねぇだろう」


以下略



488: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:56:52.46 ID:1VP1D/ZP0


材木座「別に見習おうというわけではない。ただ……我も、好きな物を好きなようにやろうと思ったのだ」


以下略



489: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 03:58:26.99 ID:1VP1D/ZP0





以下略



490: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 04:00:55.11 ID:1VP1D/ZP0


雪ノ下『けれど、そのアニバーサリーライブまでそう日も無いのでしょう? あまり悠長にはしていられないのはないかしら』

八幡「まぁな。けど、何とかなるだろ。凛だってもう素人じゃない」
以下略



491: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/06/20(金) 04:02:11.39 ID:1VP1D/ZP0


八幡「別に、認められなくたって関係ねぇよ。俺は俺を認めてるからな」


以下略



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