過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
↓
1-
覧
板
20
554
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:19:03.78 ID:Gl0S96aK0
アイドルとは、偶像で、憧れで、遠い存在。
そして、夢なのだと。
以下略
555
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:21:05.29 ID:Gl0S96aK0
ー 月曜 monday ー
以下略
556
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:23:01.11 ID:Gl0S96aK0
とりあえず身の回りの書類の整理をしていたら、お世話になってるテレビ曲のディレクターさんから電話がかかってきて、良いお話を頂けたから直ぐさまスケジュール調整。それが終わったと思えば、今度は前に載せてもらったファッション雑誌の編集さんが挨拶周りにやってきてその対応。ようやく終わり、書類整理を続けようとした所で某有名歌番組からの急なオファーが舞い込み、急いで企画書を作る。やっと完成。←今ここ!
結局書類整理が終わらんがな!
以下略
557
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:24:47.68 ID:Gl0S96aK0
双葉杏と、諸星きらり。
最近何かと一緒にいる二人が、そこにいた。
以下略
558
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:26:25.49 ID:Gl0S96aK0
きらり「ご飯はしっかり食べないと☆ 大きくなれないよー?」
八幡「そうか……しっかり食べてるとそうなるのか」
以下略
559
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:28:08.26 ID:Gl0S96aK0
杏たちとは逆側のソファーへと座り、弁当を袋から取り出す。
やっぱ、からあげクンはレッドだな。
以下略
560
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:30:46.97 ID:Gl0S96aK0
二人が急に俺の方に視線を向ける。
俺まで思わず呆気にとられ、弁当を口に運ぶのを止めてしまう。
以下略
561
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:33:56.28 ID:Gl0S96aK0
杏「……八幡、大丈夫?」
八幡「何がだよ」
以下略
562
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:35:22.46 ID:Gl0S96aK0
杏「……ま、余計なお世話だとも思うけどねー」
以下略
563
:
◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/07/12(土) 02:37:29.17 ID:Gl0S96aK0
そして火曜日へと続く。さて、次回はどのアイドルが出るかな!?
1002Res/428.96 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1396804569/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice