過去ログ - 阿良々木暦「あずさジェリー」
1- 20
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:30:52.74 ID:pG5fqgIz0

「と言うか阿良々木さん、私が三浦さんのおっぱいを触るのを邪魔するとはどういう了見ですか」

「そんな状況だったの!? 僕も混ぜてくれよ!」

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:36:38.19 ID:pG5fqgIz0
「うふふ、仲がいいんですねぇ」

「それなりに長い付き合いですしね」

プロデューサーさんは亜美ちゃんや真美ちゃん相手でもこんな感じなのです。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:39:02.87 ID:pG5fqgIz0

「まったくうるさいですねぇ……いいんですよ、いいですか阿良々木さん、これは二次創作、すなわち同人なんですよ?」

「まあ、そうだな」

以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:41:25.05 ID:pG5fqgIz0

「よし、わかったよ八九寺。お前がそこまで言うのなら僕も譲歩しようじゃないか」

「譲歩とは?」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:42:58.97 ID:pG5fqgIz0

「どうしたんですか? 触らないんですかプロデューサーさん?」

「あ、あの」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:44:21.13 ID:pG5fqgIz0

「行きましょうか、プロデューサーさん」

「あっ、はい。じゃあな、八九寺」

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:46:56.89 ID:pG5fqgIz0

「あ、ら――?」

助手席に乗り込んだ瞬間、ぐにゃり、と視界がモノクロに彩られ歪んだ気がしました。
それも一瞬のことで、すぐ元に戻ります。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:48:34.68 ID:pG5fqgIz0

ふと口を突いて出た言葉は、否定して欲しい意志が込められていたのだと思う。

「ええ、僕の扱いはひどい癖に心配性な彼女でして」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/04/10(木) 18:50:03.71 ID:94UZrfkY0
原作リスペクトがすごいな・・・

もしや西尾先生本人!?


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/10(木) 18:51:40.54 ID:pG5fqgIz0


×××


以下略



57Res/45.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice