119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:27:54.22 ID:HFutoVZeo
――旗艦大和、聯合艦隊、推して参ります。
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2014/05/11(日) 17:29:59.78 ID:HFutoVZeo
――泊地・執務室――
長門『聞こえているか? 戦艦長門、諸君らの救援に参った。
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2014/05/11(日) 17:31:24.90 ID:HFutoVZeo
提督「なぜ彼女達が……本土の守りは!?」
研究員「そんな細かい事は気にしちゃだ〜め?」
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2014/05/11(日) 17:33:34.84 ID:HFutoVZeo
曙「翔鶴、助けに来たわよ! 今度は絶対に守るんだから!」
潮「やらなくては!」
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2014/05/11(日) 17:35:06.96 ID:HFutoVZeo
ブウゥゥゥン……
ドドドドドド!
パラララララ……
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2014/05/11(日) 17:36:17.60 ID:HFutoVZeo
長門「やったか!?」
曙「あ、それ言ったら……」
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2014/05/11(日) 17:37:55.72 ID:HFutoVZeo
翔鶴「潜水艦……!」
8「ゴーヤ達の仇……まだまだこんなものじゃ、終わらないよ」
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2014/05/11(日) 17:39:32.26 ID:HFutoVZeo
陸奥「全砲門開け!」
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2014/05/11(日) 17:41:05.36 ID:HFutoVZeo
大和「……あれが、レ級……ですか」
レ級「にやにや」
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2014/05/11(日) 17:42:42.78 ID:HFutoVZeo
大和達の砲撃がレ級達目掛けてグングンと伸びていく。散布界を捉えた砲弾はレ級達を的確に仕留める。
黙々と立ち昇る硝煙。大和の主砲が直撃したならば、立っていられるはずがない。しかし……
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