過去ログ - 『終末艦これショート・完』
1- 20
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:44:19.66 ID:HFutoVZeo
文章訂正


大和達の砲撃がレ級達目掛けてグングンと伸びていく。散布界を捉えた砲弾はレ級達を的確に仕留める。

以下略



130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:45:16.74 ID:HFutoVZeo


レ級「ニッコォ」ヒュン


以下略



131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:47:31.93 ID:HFutoVZeo

――泊地・執務室――


「第一遊撃部隊より入電! レ級三隻と交戦中の旨!」
以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:49:53.87 ID:HFutoVZeo



若葉「……そうか」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:51:34.94 ID:HFutoVZeo

若葉は彼女に語りかける。若葉の体は朽ち果て、既に沈む運命と共にある。
若葉に声をかけられた少女は手を伸ばす。彼女の役目は"護衛"することだ。
しかし若葉は救助はいらないという風に右手で制止する。若葉は自らの死期を悟っていた。
少女は困惑する。先程まで一隻で敵艦隊を圧倒していたとは思えないほどの狼狽えようだ。
以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:52:34.98 ID:HFutoVZeo


提督「……次世代型艦娘建造計画?」


以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:55:15.17 ID:HFutoVZeo

レ級「ニヤニヤ」

レ級「にっこり」

以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:56:26.73 ID:HFutoVZeo

日向「くそ……! ちょこまかと……!」

伊勢「マズイ! このままじゃ……」

以下略



137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 17:57:08.00 ID:HFutoVZeo





以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:00:41.54 ID:HFutoVZeo

榛名「……え」


……それは、本来あるはずのない出会いだった。
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 18:03:24.67 ID:HFutoVZeo

伊勢「あれは……まさか……!」

日向「まちがいない……彼女達は……!」

以下略



257Res/156.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice